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1998 21人との出会い

まずは25歳の声明『出会いと感謝の言葉』
その言葉を選んだきっかけは21歳ごろ地元徳島県に帰ってきてから参加を始めた町おこしコミュニティー活動。ここでは多くの出会い
と多くの方が助け合い支え合って活動している。僕自身もこれまでたくさん支えてもらい感謝しかない。25歳の今、思うことはこれまでの恩を少しずつ形にして返していきたいそう思うようなった。 そこでこの今の活動を多くの方に伝え出会い徳島県へ足を運んで欲しい、もっと街の魅力を知って欲しいと思った
1998 25歳だけが集まるイベントへの参加。
これまでこのようなイベントに参加したことがなかった僕が参加を決めたのは今年の抱負でもある『変わる』があるからである。 


まずは自分の行動と思いを言葉できちんと伝える。想いを伝える。
このイベントを通しおて多くの出会いと全国に多くの仲間ができた!
『一期一会じゃ終わらせない』 これからも定期的な交流をして30歳になったら同窓会でもやろう。
ワークショップではしゃぎ、笑い、体を動かし、時にはみんなの想いを聞いて涙し、ミニ運動会では仲間たちと団結したくさんの感情が溢れた。
同じ釜の飯を食べ、それもまた新鮮なことなのだ。
イベントの中で誰かがつぶやいた『ありがとうが飛び交う環境っていいね』
その言葉がずっと頭の中に残っている。
ありがとう。 僕もたくさん使う言葉だけど、その瞬間はこの言葉ってただ使うだけじゃダメだと改めて感じたのだ。 その思いになれたことにありがとう。


ミニ運動会


自分を表現するポーズ

最終日、みんなの25歳の声明を聞いて感じたことはとにかく自分をしっかりと表現できていたところ。 言葉には重みがあって、伝えたい想いあがって考えがあって、気持ちがあって。それを自分の言葉でしっかりと表現できるってすごい。
冒頭にも書いた、僕の25歳の声明『出会いと感謝の言葉』
このイベントで21人との出会いを果たした。 この出会いが僕のこれからの人生とってどんな影響を与えるかは僕自身にかかっているのだ。
21人は自分を含め21人。新たな自分に出会えたので21人との出会いとして表している。
参加した自分と出会ってくれた新しい自分含め21人のみんなには感謝しかない。
             
                                         出会いをくれてありがとう
感謝をありがとう
一期一会じゃ終わらせない


好きや
大学生の学食みたい


笑顔が眩しい☺️
このポーズ好き👍

最後に好きなバントのライブでのMC
10-FEET  TAKUMA『魔がささない人生を送れ、もし死にたくなったら俺らのライブに来い、ほんで仲間を信じろ』

SUPER BEAVER 渋谷龍太 『束になってかかってくるんじゃねえぞ! あなた一人でかかってきてください、あなたと音楽がしたいんすよ、俺たち4人で音楽してるわけじゃないんでよろしくお願いします!!!』

 楽しい予感のする方へ心が夢中になる方へ

 ひとりで生きていたならばこんな気持ちにならなかった予想を遥か超えていく嬉しさを知っているのさ。



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