恥ずかしい話
今日は恥ずかしかった話をしよう。
ある日僕は実家の猫に会いたい欲求を満たすため、猫カフェに行ってきた。
案内を受けて荷物を預け、
猫ちゃんが描かれた可愛らしいスリッパに履き替えてからさっそく猫ちゃんと戯れた。
時間は30分だけの利用だったが十分
癒やしてもらえた。
料金を払い、預けていた荷物を受け取り
幸せな気持ちで帰った。
しかしお店から駅までの帰り道、
周りの人からやけに見られていた。
もしかして猫の毛がついてるかな?
と思い服を確認してみたが特になんともなかった。
何でだろうと不思議に思っていると、
女子高生らしき二人組が
「何あれかわいい」と僕の足元を見て言ったのである。
なんとスリッパを履いたままだったのだ。
しかも猫ちゃんがデザインされたスリッパである。
そんな恥ずかしかったエピソードである。
(かなりテキトーになってしまったので
明日はちゃんと書こう自分!)
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