グラスアートの楽しさを伝えたい　材料編（リード線）

グラスアートをもっと知ってもらいたくて魅力を紹介していきたいと思います。

今回はリード線です。
自由に曲げることができてカッターやハサミで切れます。裏が粘着タイプになっているので貼って使います。

種類を簡単に説明すると
ナチュラル（シルバーで時間と共に酸化する）
コーティングナチュラル（シルバー）
ブラス（ゴールド）
アンティーク（光沢のある薄めのブラック）
ブラック
ホワイト
アンティークアイアン（ボコボコしたブラック）
アンティークカッパー（ボコボコしたブラウン）

太さ
2㎜、3㎜、4.5㎜、6㎜
よく使うのが3㎜で、小さめの作品は2ミリを使ったりしています。
種類によってはない太さもあります。

使うリード線によって作品の雰囲気が変わるのでフィルム同様に毎作品悩みながら決めています。