最終学歴より重要な『最新学歴』とは?生成AIで学び続ける自己成長の秘訣
最終学歴って、いつの話ですか?
5年前?10年前?
もしかしたら20年以上前の話かもしれません。
でも、待ってください。
そんな昔の話で今の自分を語れるでしょうか?
SNSで「最新学歴」という言葉を目にして、ハッとしました。
これこそが私たちが本当に大切にすべきものなのではないでしょうか?
私のこの半年の「最新学歴」
生成AIのセミナーに没頭し、ChatGPTやGoogle Gemini以外にもClaude3やPerplexityといった最新のAIツールを使いこなせるようになりました。
プレゼン資料作成はGammaを活用し、効率と質を両立。
さらに、WordPress、Note、LinkedInでの毎日の投稿を通じて、情報発信力も向上。クラウドファンディングプラットフォームキャンプファイアーの活用法も学びました。
個人事業主の場合、インプットは絶えず続けないといけないので、当たり前と言われればそうなのですが、、、
こう振り返ると、「最終学歴」よりも「最新学歴」の方がよっぽど自分の現在の能力や可能性を表しているように思えませんか?
誰かが「最終学歴」でマウントを取ってきたら、こう聞き返してみましょう。
「それっていつの話?今は何を学んでいるの?」
私たちは、常に変化し続ける世界に生きています。
だからこそ、学び続けることが大切。
「最新学歴」を意識することで、自己成長の新しい物差しを手に入れられるかもしれません。
あなたの「最新学歴」は何ですか?
今日から、その言葉を意識して過ごしてみませんか?
きっと、新しい自分との出会いがあるはずです。
生成AI活用って本当に安価・無料で勉強できるんですよね。
最新学歴に加えるべきスキルの一つですよ。
対面セミナー・ITツール活用のご相談はこちらから
地方創生デジタルラボ
生成AIやITツールを活用し、地方企業や個人のデジタル変革とビジネスチャンス創出を支援するオンラインスクール
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?