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変人が生成AIを利用して出版準備を始める!

こんにちは!今日は、私が最近考えている生成AIを活用した出版について、皆さんにお話ししたいと思います。

変人と呼ばれることについて

皆さんは周りの人から「変わった人ですね」と言われたことがありますか?

私は幼少期の頃、そう言われている人に嫌悪感を覚えていました。

「なんで普通じゃないんだ」と。

しかし、30代を超えた今では、もし

「普通ですね」

と言われたら侮辱されたように感じてしまうでしょう。

海外生活が5年以上あることや、自分で仕事をしていることから、同級生や地元の友達から宇宙人のような扱いを受けることもあります。

大都会や海外では特段変わった事ではないのですが、そのように映るようです。

プロフィールに「変人」と書いてみた

そこで私は、自分のプロフィールに

「変人と呼ばれることがある」

と書いてみました。

自分を表すキーワードの一つとして加えてみると、意外としっくりしてきました。

最近は仕事や営業も兼ねて、いろんな会議に参加することが増えてきましたが、LinkedInや実際にお会いする人の中でも出版されている人と出会う機会が増えてきました。

生成AIを活用した出版準備

私はNoteで4ヶ月連続で書き続けていることもあり、中身の善し悪しは別として、頭の中で出版ということもよぎるようになりました。

自分の得意分野で出版するには?

自分の得意分野で出版するには、何から始めればいいのでしょうか?

ここ最近、自分の考え方が変わってきました。

自分にとって当たり前なことでも、周りの人から見るととても影響力があったり、ヒントになったりすることもあるそうです。

私の視点から伝えたいことがたくさんあります。

変わった視点と言われることも多いので、私自身のこれまでのことと今思っていることを合わせて出版していくことも、私のライフワークの一つとして行っていけるのではないかと考えています。

生成AIの活用

そこで、生成AIを活用することを考えています。

生成AIを使えば、自分の考えをより効果的に整理し、読者に伝わりやすい文章にすることができるでしょう。

また、生成AIを使って、自分では思いつかないような新しい視点や切り口を見つけることもできるかもしれません。

出版に必要なことをロジックツリーで教えてください (Claude 3 に聞いてみた)

出版に必要なこと
├── 企画・構想
│ ├── テーマ・トピックの決定
│ ├── ターゲット読者の設定
│ └── 目的の明確化
├── 原稿作成
│ ├── 章立て・アウトラインの作成
│ ├── 執筆
│ │ ├── 自分で書く
│ │ └── ゴーストライターに依頼
│ └── 推敲・編集
├── 出版社選定
│ ├── 自費出版
│ │ └── 出版プラットフォームの選択
│ └── 商業出版
│ ├── 出版社へのプロポーザル作成
│ └── 出版社との交渉
├── デザイン
│ ├── 表紙デザイン
│ ├── 内部レイアウト
│ └── 版型の決定
├── 印刷・製本
│ ├── 印刷部数の決定
│ ├── 印刷会社の選定
│ └── 入稿・校正
└── プロモーション
├── オンラインプロモーション
│ ├── ソーシャルメディア
│ ├── ブログ・ウェブサイト
│ └── メールマーケティング
└── オフラインプロモーション
├── 書店でのイベント
├── メディア露出
└── 口コミ・ネットワーク

まとめ

生成AIを活用しながら出版準備を進めていくことで、私ならではの視点と考えを多くの人に伝えることができるのではないかと感じています。

これからの出版準備の過程で、生成AIがどのように役立つのか、ご一緒に見守っていただけると嬉しいです。

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