「発信力」の扱われ方への「強烈な違和感」と、「発信力」の「本質」
SNSが栄え、お金が無くても時間さえあれば誰でも「発信」できるようになった昨今、
本屋にも「発信力の鍛え方」とか「OUTPUT」などの本が、平置きやオススメコーナーにあふれている。
その景色はまるで、発信的行動をしていない人々へのプレッシャーにも見えるし、「どうせあなたも受信的で受け身な平均的な人なんでしょ?」と小バカにしているようにすら見える。
そんな近年の空気感に、違和感大爆発。
タイトルどおり、まずちまたの発信フィーバーにまとわりつく違和感ポイントについてたらたら