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対談・インタビュー

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取引先・パートナーの皆さまとの対談・インタビュー記事をご紹介
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#マーケティング

LINEヤフーのデータ連携が地方、中小企業の選択肢を広げる。LINE広告の攻略のカギとは?【LINEヤフー対談】

昨年10月に誕生した「LINEヤフー株式会社」。 LINEとヤフーの統合で、広告主はどのようなマーケティング施策が可能になるのでしょうか?また、昨今話題のCookie規制に対して、LINEヤフーとしてどのような取り組みがされているのでしょうか? 今回、LINEヤフー株式会社より髙橋 雄大さんをお迎えし、ソウルドアウトLINE広告運用チームの上野 卓也と対談を行ないました。 LINE広告での直近のアップデートやトレンド、攻略のために押さえておくべきポイントも伺いました!

レッドオーシャン市場に後発参入、売上ゼロからの成長支援。22年度売上はYoY633%を達成 /【事例】BuySell Technologies

先日開催されたGoogle Premier Partner Awards 2023において、ソウルドアウトは日本のオンライン販売部門を受賞しました。 受賞理由となった成果事例について、早速インタビューしてきました✨ ジュエリーやブランドアイテムなどの中古品を取扱う自社ECサイト「バイセルブランシェ」を運営する株式会社BuySell Technologiesの志賀 亮佑さんと、営業担当のアカウントプランナーの奥村 渚にお話を伺います。 買取・販売の循環を実現する総合リユー

地域が豊かになるための企業支援の形。ビジネスをど真ん中において経営者に伴走する /【インタビュー】鷹觜 愛郎

2023年5月からソウルドアウトに参画し、12月からチーフクリエイティブオフィサー(CCO)を務める、元・博報堂のクリエイティブディレクターの鷹觜 愛郎。 これまで国際的な広告賞を多数受賞し、地域の課題解決をクリエイティブテーマとして活動してきた鷹觜。どうして地域に軸足をおいて活動を続けるのか、今後ソウルドアウトのCCOとしてどのような活動をしたいと考えているのか。取締役の北川 共史が伺います! 🎊1月24日、ウェビナー開催🎊 “老舗企業経営者向けに老舗が変革を遂げる術”

Amazonで売上成長!老舗プラスチック製品メーカーがベストセラーバッジを獲得するまでの挑戦 /【事例】天馬株式会社

1949(昭和24)年設立の国内プラスチック日用品メーカーのリーディングカンパニー、天馬株式会社。 累計販売数1億個を突破している「Fits」ブランドをはじめとした、人々の生活を彩る収納用品や日用雑貨を製造・販売しています。 Amazonの取り組みでは、先行する他社を抑えてベストセラーバッジ(※)を獲得し、売上も大幅成長を遂げています。天馬株式会社の井尻 天馬さん、Amazonグループのグループ長の長谷川 太一さんにお話を伺いました。 設立74年目のプラスチック製品メー

事業成長における課題に向き合う。広告代理店の枠を越えた支援【名古屋営業所/事例】株式会社バイオテック

名古屋営業所 所長の高村 典江さんとともに、名古屋のお客さまへインタビューを行ないました! 訪れたのは、育毛専門サロンを全国展開する株式会社バイオテック。 コロナ禍を機に訪れた市場変化によって生まれた課題や、事業成長における課題に向き合うソウルドアウトチームとの取り組みについて、マーケティンググループ グループリーダーの岩田 卓也さんに伺いました! 名古屋発の育毛専門サロン・バイオテック全国44店舗で、直営のスタッフがお客さまのお悩みに伴走 ─── はじめに、バイオテ

Metaのプロダクトを活用し地方発全国、日本発世界を目指す。テクノロジーと運用力を武器に広告成果を最大化する。

FacebookやInstagram、最近ではInstagramリールなどが話題のMeta。デジタルマーケティングに欠かせないメディアです。 今回、ソウルドアウトでMeta広告専門の運用チームのリーダーを務める梁 瑞怡さん、深沢 和香子さんと、Meta日本法人 Facebook Japan株式会社でエージェンシーパートナーを務める西川 拓さんにインタビュー。 Metaが今、力を入れていること、ソウルドアウトとやっていきたいことを伺いました! Meta社とともに注力してい

ソウルドアウトとロカリオがともに描く地方デジタルマーケティングの未来図 - トップインタビュー -

2023年4月から業務提携を開始した博報堂DYグループのソウルドアウトとロカリオ。 国内最大級の地方を含む中堅・中小企業市場のデジタルマーケティング支援組織として、さらなる躍進を目指しています。 ロカリオは、「地方を元気に、デジタルマーケティングの力で」をスローガンに、統合デジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップから生まれたデジタルマーケティング支援企業です。 株式会社ロカリオの代表取締役社長である辻 純也さんと、業務提携のプロジェクトを推進してきたソウ

Criteoの活用でフルファネルの課題解決を。取引社数国内No.1を誇るソウルドアウトとの歩み

SMBのお客さまの支援にともに取り組んできたCRITEO社とソウルドアウト。その成果あって、現在ソウルドアウトは ✅ 日本国内の代理店で取引社数No.1 ✅ 2023年「SMB Partner of the Year」受賞 ✅ 国内3名しかいない「Criteo Expert」が在籍 という“Criteoに強い代理店”として、世に知られるようになってきたのではないでしょうか。 今回はそんなソウルドアウトでCriteoを専門とするテックスタジオGr.グループ長の長井 秀平さ

広告効果を可視化・配信を効率化し、物件ごとの最適化を達成。パートナー表彰の受賞秘話|三菱地所レジデンス

「パートナー表彰制度でグッドサポート賞を受賞した✨」という嬉しい声が届いたので早速インタビューしてきました! 今回伺ったのは、三菱地所レジデンス株式会社。 三菱地所レジデンス社では、デジタルエージェンシーを表彰する制度があります。その中で、ソウルドアウトの大西さんが「グッドサポート賞」を受賞!デジタルエージェンシーの担当者を対象として、その年(2021年11月1日から2022年10月31日が対象期間)の販売物件のプロモーションに最も貢献した担当者に贈られます。 どのよう

Instagramの“今”を掴んで成果を出す!アカウント運用と広告運用の戦略|リチカ

マーケティングコンテンツ生成ツール「リチカ クラウドスタジオ」の開発を行なう株式会社リチカ(@richka_cm)から、青木 晃一氏(@koichi_0221i)をゲストにお迎えし、 をテーマにウェビナーを開催。リチカからアカウント運用に関して、ソウルドアウトから広告運用に関して説明があったあと、ディスカッションが行なわれました! アカウント運用を最終ゴールとして、リチカの青木さんから説明がありました。まずはInstagramの現状です。 Instagramの現状。ユー

コミュニティマーケティングは、目的設計が成功の肝。熱狂的なファンをつくり事業成長を。|コミューン

🎊*ウェビナー資料DLできます🎊 先日、オンラインコミュニティの企画・構築・運用を一気通貫でサポートするコミューン株式会社(@commmunejp)から大村 康平氏(@kohei_omu)をゲストにお迎えし、“ファンマーケティング戦略談義【2023年】- 重要ポイントを成果事例から紐解く -”をテーマに、ディスカッション形式でウェビナーを開催しました。 【無料で資料ダウンロード】も可能です。ぜひ! ファンマーケティングは世界的トレンドお客さま一人を増やすよりも、ファンを

「タキシードではなく作業着の言葉」で紡いだ企業理念。地域の「当たり前」を下支えする釜石の建設会社の挑戦。/【事例】岩手・青紀土木

会社が進むべき方向を示す“羅針盤”となる企業理念をつくった岩手県釜石市に本社を構える建設会社・青紀土木。羅針盤ができたことで、迷うことなく、一歩二歩と前進できると語ります。 地域活性化起業人として岩手県釜石市へ派遣されている池井戸 葵さんが、代表取締役社長の青木 健一さんと一緒に「想いを言語化する」取り組みをされたそう。 お二人に、言語化に取り組もうと思った背景や言語化のプロセス、今後の展望をインタビューします。 創業以来、地域の「当たり前」を下支えしてきた建設会社──

「岡山発全国、日本発世界」を志し、販促物の圧倒的な国内シェアを誇るイタミアートの軌跡と描く未来

飲食店やイベントごとでよく見かける「のぼり旗」。国内で圧倒的なシェアを誇るのが、岡山に本社をおく株式会社イタミアートです。のぼり旗や幕といった販促物を製造し、インターネットを中心に販売を行なっています。 今回、ソウルドアウト会長の荻原が岡山県にあるイタミアート本社を訪れ、代表取締役の伊丹 一晃氏と、イタミアートの創業からの軌跡と今後の展望について伺いました。 コロナ禍での素早い判断荻原:イタミアートさんは1999年、広告制作会社として創業され、今ではのぼり旗などの販促物を

アパレル業界のデジタル最前線を走るナノ・ユニバース。ワンチームとなって売上拡大に挑戦!

EC化率およそ20%のアパレル業界において、およそ50%という高いEC化率を誇るアパレルブランドNANO universe。 ソウルドアウトでは、2021年の秋頃から、博報堂Gravityとタッグを組み、ナノ・ユニバースのデジタルマーケティングをご支援させていただいています。 今回は、ナノ・ユニバースを運営する株式会社TSIでデジタルマーケティング領域を担当している竹山 健司さん、佐藤 悠歩さんと、株式会社博報堂Gravityの中田 亮祐さん、ソウルドアウトで広告運用を担