- 運営しているクリエイター
#地方企業
釜石の老舗水産加工会社の挑戦。D2Cブランド「子どもようおさかなさん」で新たな世界観をつくりあげる /【事例】岩手県・津田商店
岩手県釜石市の老舗水産加工会社「津田商店」。1933年の創業以来、三陸の豊富な水産資源を生かして、水産加工品の製造販売を行なってきました。 生産方法や原材料への徹底的なこだわりは、“50年以上学校給食で選ばれ続けてきた”という結果にも表れています。学校給食に真剣に向き合い、子どもがおいしく食べられるお魚を追求してきた津田商店は、そのノウハウを活かしD2Cブランド「子どもようおさかなさん」を立ち上げ、2023年8月にECサイトをオープンさせました。 本記事では今回のプロジェ
障害者の就職・転職業界のリーディングカンパニーを目指して。会員登録者数、目標120%超えの理由に迫る。/【事例】ゼネラルパートナーズ
2003年「社会問題をビジネスで解決する」という理念を掲げ設立された株式会社ゼネラルパートナーズ。 障害のある方の雇用の推進をはじめとして、「誰もが自分らしくワクワクする人生」を送れる社会づくりのために事業を広げてきました。 ソウルドアウトとは10年以上、一緒にデジタルマーケティングの取り組みを行なってきました。 noteでは、ゼネラルパートナーズ社のデジタルマーケティングを担当する深谷あゆみさんと中江 萌衣さんにインタビュー。ソウルドアウトからは、営業担当の秋野と広告
顧客LTVを最大化させる「記事LP」でCVRが600%上昇。ブランドの世界観とお客さまの共感をデザインするストーリーテリング /【事例】P.G.C.D. JAPAN
デジタル広告の手法の一つとして、広告をクリックしたあとの遷移先に、顧客とブランドの架け橋の役割として記事LPを使うことがあります。今回インタビューした取り組みでは、一般的に難しいといわれている、ブランディングと顧客獲得の両立を成功させ、今までに見たこともないような獲得率に上昇したそうです。 一体、どのような記事LPを配信し、どのような結果が得られたのでしょうか?そしてその結果みえてきたこととは? お客さまを大切にするP.G.C.D. JAPAN社員のノーファンデ率、100