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対談・インタビュー

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取引先・パートナーの皆さまとの対談・インタビュー記事をご紹介
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#企業のnote

地域が豊かになるための企業支援の形。ビジネスをど真ん中において経営者に伴走する /【インタビュー】鷹觜 愛郎

2023年5月からソウルドアウトに参画し、12月からチーフクリエイティブオフィサー(CCO)を務める、元・博報堂のクリエイティブディレクターの鷹觜 愛郎。 これまで国際的な広告賞を多数受賞し、地域の課題解決をクリエイティブテーマとして活動してきた鷹觜。どうして地域に軸足をおいて活動を続けるのか、今後ソウルドアウトのCCOとしてどのような活動をしたいと考えているのか。取締役の北川 共史が伺います! 🎊1月24日、ウェビナー開催🎊 “老舗企業経営者向けに老舗が変革を遂げる術”

Criteoの活用でフルファネルの課題解決を。取引社数国内No.1を誇るソウルドアウトとの歩み

SMBのお客さまの支援にともに取り組んできたCRITEO社とソウルドアウト。その成果あって、現在ソウルドアウトは ✅ 日本国内の代理店で取引社数No.1 ✅ 2023年「SMB Partner of the Year」受賞 ✅ 国内3名しかいない「Criteo Expert」が在籍 という“Criteoに強い代理店”として、世に知られるようになってきたのではないでしょうか。 今回はそんなソウルドアウトでCriteoを専門とするテックスタジオGr.グループ長の長井 秀平さ

顧客LTVを最大化させる「記事LP」でCVRが600%上昇。ブランドの世界観とお客さまの共感をデザインするストーリーテリング /【事例】P.G.C.D. JAPAN

デジタル広告の手法の一つとして、広告をクリックしたあとの遷移先に、顧客とブランドの架け橋の役割として記事LPを使うことがあります。今回インタビューした取り組みでは、一般的に難しいといわれている、ブランディングと顧客獲得の両立を成功させ、今までに見たこともないような獲得率に上昇したそうです。 一体、どのような記事LPを配信し、どのような結果が得られたのでしょうか?そしてその結果みえてきたこととは? お客さまを大切にするP.G.C.D. JAPAN社員のノーファンデ率、100

「タキシードではなく作業着の言葉」で紡いだ企業理念。地域の「当たり前」を下支えする釜石の建設会社の挑戦。/【事例】岩手・青紀土木

会社が進むべき方向を示す“羅針盤”となる企業理念をつくった岩手県釜石市に本社を構える建設会社・青紀土木。羅針盤ができたことで、迷うことなく、一歩二歩と前進できると語ります。 地域活性化起業人として岩手県釜石市へ派遣されている池井戸 葵さんが、代表取締役社長の青木 健一さんと一緒に「想いを言語化する」取り組みをされたそう。 お二人に、言語化に取り組もうと思った背景や言語化のプロセス、今後の展望をインタビューします。 創業以来、地域の「当たり前」を下支えしてきた建設会社──

「岡山発全国、日本発世界」を志し、販促物の圧倒的な国内シェアを誇るイタミアートの軌跡と描く未来

飲食店やイベントごとでよく見かける「のぼり旗」。国内で圧倒的なシェアを誇るのが、岡山に本社をおく株式会社イタミアートです。のぼり旗や幕といった販促物を製造し、インターネットを中心に販売を行なっています。 今回、ソウルドアウト会長の荻原が岡山県にあるイタミアート本社を訪れ、代表取締役の伊丹 一晃氏と、イタミアートの創業からの軌跡と今後の展望について伺いました。 コロナ禍での素早い判断荻原:イタミアートさんは1999年、広告制作会社として創業され、今ではのぼり旗などの販促物を

ECの成長とともに歩んできたKOMEHYOとソウルドアウト。オンラインとオフラインの枠を超えた価値提供を目指す。

「日本最大級のリユースデパート」を運営する株式会社コメ兵。インターネットが普及し出した2000年頃からECに参入し、2010年頃に今のECサイトの前身ができたタイミングで、ソウルドアウトとともにデジタルマーケティングの施策に取り組んできました。 編集長のみやたけ(@udon_miyatake)が営業担当の山﨑、広告運用担当の高野とともにお話を伺ってきました! 創業1947年、中古品の買取事業を展開するKOMEHYOKOMEHYOの顧客体験(CX)の質を高める。オンラインと

差別化戦略でコロナ禍でも成長を遂げた英会話スクールの集客術とは?

1977年よりネイティブ講師による“直接教授法”を採用する「シェーン英会話」を全国で展開する株式会社シェーンコーポレーション。ソウルドアウトとは2014年から約8年間、二人三脚でデジタルマーケティングに取り組みを続けてきました。 コロナ禍では外出自粛の影響もあり、多くの英会話スクールが打撃を受けました。しかしそんな中、シェーンコーポレーション社では前年を上回る成長を遂げてきたとか。 同社の成長理由をお伺いすべく、デジタルマーケティング領域の責任者である久保 慎太朗さんに、

“ユーザーファースト”を徹底するPinterestとソウルドアウトは、同志となって地方中小の商品・サービスを全国へ世界へと届けていく

今回のnoteでは、ピンタレスト・ジャパン執行役員SMB日本統括責任者の井上 英樹氏とソウルドアウト代表取締役社長CEO兼CCOの荒波 修との対談の模様をお届けします。 二人はともに、コンピュータ関連製品・サービスの開発・販売などを行なうDELL社の日本法人でSMB領域の市場開拓に尽力したあと、井上さんはMeta社(旧 Facebook社)で、荒波はヤフー社で、SMB領域に携わってきました。 SMB領域に強い想いをもつ二人が、今後描く世界観とは?また、Pinterestの

データを活用したソリューションで、事業の成功確度を上げる。ヤフーとソウルドアウトがともに取り組むSMB市場の創造

ヤフーとソウルドアウトが2016年1月に資本業務提携を結んで6年が経ちました。「SMB市場の創造」を掲げ歩んできた両社が今、力を入れていきたいこととは。 2015年に地域・中小事業領域を対象とした営業本部をヤフー社内に発足させ、ソウルドアウトとの資本業務提携を進めた福山 広樹氏と、現在SMB領域の広告事業の統括を担う岡村 篤治氏を迎え、元ヤフーで現ソウルドアウト代表取締役社長CEO兼CCOの荒波との対談の模様をお届けします。 *SMB=Small and Medium B