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#企業のnote
顧客LTVを最大化させる「記事LP」でCVRが600%上昇。ブランドの世界観とお客さまの共感をデザインするストーリーテリング /【事例】P.G.C.D. JAPAN
デジタル広告の手法の一つとして、広告をクリックしたあとの遷移先に、顧客とブランドの架け橋の役割として記事LPを使うことがあります。今回インタビューした取り組みでは、一般的に難しいといわれている、ブランディングと顧客獲得の両立を成功させ、今までに見たこともないような獲得率に上昇したそうです。 一体、どのような記事LPを配信し、どのような結果が得られたのでしょうか?そしてその結果みえてきたこととは? お客さまを大切にするP.G.C.D. JAPAN社員のノーファンデ率、100
「タキシードではなく作業着の言葉」で紡いだ企業理念。地域の「当たり前」を下支えする釜石の建設会社の挑戦。/【事例】岩手・青紀土木
会社が進むべき方向を示す“羅針盤”となる企業理念をつくった岩手県釜石市に本社を構える建設会社・青紀土木。羅針盤ができたことで、迷うことなく、一歩二歩と前進できると語ります。 地域活性化起業人として岩手県釜石市へ派遣されている池井戸 葵さんが、代表取締役社長の青木 健一さんと一緒に「想いを言語化する」取り組みをされたそう。 お二人に、言語化に取り組もうと思った背景や言語化のプロセス、今後の展望をインタビューします。 創業以来、地域の「当たり前」を下支えしてきた建設会社──
“ユーザーファースト”を徹底するPinterestとソウルドアウトは、同志となって地方中小の商品・サービスを全国へ世界へと届けていく
今回のnoteでは、ピンタレスト・ジャパン執行役員SMB日本統括責任者の井上 英樹氏とソウルドアウト代表取締役社長CEO兼CCOの荒波 修との対談の模様をお届けします。 二人はともに、コンピュータ関連製品・サービスの開発・販売などを行なうDELL社の日本法人でSMB領域の市場開拓に尽力したあと、井上さんはMeta社(旧 Facebook社)で、荒波はヤフー社で、SMB領域に携わってきました。 SMB領域に強い想いをもつ二人が、今後描く世界観とは?また、Pinterestの