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対談・インタビュー

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取引先・パートナーの皆さまとの対談・インタビュー記事をご紹介
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#SNSマーケティング

LINEヤフーのデータ連携が地方、中小企業の選択肢を広げる。LINE広告の攻略のカギとは?【LINEヤフー対談】

昨年10月に誕生した「LINEヤフー株式会社」。 LINEとヤフーの統合で、広告主はどのようなマーケティング施策が可能になるのでしょうか?また、昨今話題のCookie規制に対して、LINEヤフーとしてどのような取り組みがされているのでしょうか? 今回、LINEヤフー株式会社より髙橋 雄大さんをお迎えし、ソウルドアウトLINE広告運用チームの上野 卓也と対談を行ないました。 LINE広告での直近のアップデートやトレンド、攻略のために押さえておくべきポイントも伺いました!

事業成長における課題に向き合う。広告代理店の枠を越えた支援【名古屋営業所/事例】株式会社バイオテック

名古屋営業所 所長の高村 典江さんとともに、名古屋のお客さまへインタビューを行ないました! 訪れたのは、育毛専門サロンを全国展開する株式会社バイオテック。 コロナ禍を機に訪れた市場変化によって生まれた課題や、事業成長における課題に向き合うソウルドアウトチームとの取り組みについて、マーケティンググループ グループリーダーの岩田 卓也さんに伺いました! 名古屋発の育毛専門サロン・バイオテック全国44店舗で、直営のスタッフがお客さまのお悩みに伴走 ─── はじめに、バイオテ

Metaのプロダクトを活用し地方発全国、日本発世界を目指す。テクノロジーと運用力を武器に広告成果を最大化する。

FacebookやInstagram、最近ではInstagramリールなどが話題のMeta。デジタルマーケティングに欠かせないメディアです。 今回、ソウルドアウトでMeta広告専門の運用チームのリーダーを務める梁 瑞怡さん、深沢 和香子さんと、Meta日本法人 Facebook Japan株式会社でエージェンシーパートナーを務める西川 拓さんにインタビュー。 Metaが今、力を入れていること、ソウルドアウトとやっていきたいことを伺いました! Meta社とともに注力してい

課題解決型のD2Cアパレルブランド「Réonie」。ブランドを成功させ、売上を拡大し続ける秘訣に迫る!

骨格ストレートのためのアパレルブランド「Réonie」。 骨格診断士のRANさん(@rantee_beauty)監修のもと、骨格ストレートの方に似合う服を受注生産型で展開しています。 そんなRéonieをソウルドアウトの富江と一緒に運営しているのが、D2Cブランドの運営・ブランドコンサルティングを行なう3rd株式会社の舩田 莉沙さんと中田 小百合さんです。 noteでは、Réonieを運営するチームにインタビュー。両社の得意分野を掛け合わせてブランドを成長させているよう

顧客LTVを最大化させる「記事LP」でCVRが600%上昇。ブランドの世界観とお客さまの共感をデザインするストーリーテリング /【事例】P.G.C.D. JAPAN

デジタル広告の手法の一つとして、広告をクリックしたあとの遷移先に、顧客とブランドの架け橋の役割として記事LPを使うことがあります。今回インタビューした取り組みでは、一般的に難しいといわれている、ブランディングと顧客獲得の両立を成功させ、今までに見たこともないような獲得率に上昇したそうです。 一体、どのような記事LPを配信し、どのような結果が得られたのでしょうか?そしてその結果みえてきたこととは? お客さまを大切にするP.G.C.D. JAPAN社員のノーファンデ率、100

Instagramの“今”を掴んで成果を出す!アカウント運用と広告運用の戦略|リチカ

マーケティングコンテンツ生成ツール「リチカ クラウドスタジオ」の開発を行なう株式会社リチカ(@richka_cm)から、青木 晃一氏(@koichi_0221i)をゲストにお迎えし、 をテーマにウェビナーを開催。リチカからアカウント運用に関して、ソウルドアウトから広告運用に関して説明があったあと、ディスカッションが行なわれました! アカウント運用を最終ゴールとして、リチカの青木さんから説明がありました。まずはInstagramの現状です。 Instagramの現状。ユー

コミュニティマーケティングは、目的設計が成功の肝。熱狂的なファンをつくり事業成長を。|コミューン

🎊*ウェビナー資料DLできます🎊 先日、オンラインコミュニティの企画・構築・運用を一気通貫でサポートするコミューン株式会社(@commmunejp)から大村 康平氏(@kohei_omu)をゲストにお迎えし、“ファンマーケティング戦略談義【2023年】- 重要ポイントを成果事例から紐解く -”をテーマに、ディスカッション形式でウェビナーを開催しました。 【無料で資料ダウンロード】も可能です。ぜひ! ファンマーケティングは世界的トレンドお客さま一人を増やすよりも、ファンを

アパレル業界のデジタル最前線を走るナノ・ユニバース。ワンチームとなって売上拡大に挑戦!

EC化率およそ20%のアパレル業界において、およそ50%という高いEC化率を誇るアパレルブランドNANO universe。 ソウルドアウトでは、2021年の秋頃から、博報堂Gravityとタッグを組み、ナノ・ユニバースのデジタルマーケティングをご支援させていただいています。 今回は、ナノ・ユニバースを運営する株式会社TSIでデジタルマーケティング領域を担当している竹山 健司さん、佐藤 悠歩さんと、株式会社博報堂Gravityの中田 亮祐さん、ソウルドアウトで広告運用を担

ECの成長とともに歩んできたKOMEHYOとソウルドアウト。オンラインとオフラインの枠を超えた価値提供を目指す。

「日本最大級のリユースデパート」を運営する株式会社コメ兵。インターネットが普及し出した2000年頃からECに参入し、2010年頃に今のECサイトの前身ができたタイミングで、ソウルドアウトとともにデジタルマーケティングの施策に取り組んできました。 編集長のみやたけ(@udon_miyatake)が営業担当の山﨑、広告運用担当の高野とともにお話を伺ってきました! 創業1947年、中古品の買取事業を展開するKOMEHYOKOMEHYOの顧客体験(CX)の質を高める。オンラインと

差別化戦略でコロナ禍でも成長を遂げた英会話スクールの集客術とは?

1977年よりネイティブ講師による“直接教授法”を採用する「シェーン英会話」を全国で展開する株式会社シェーンコーポレーション。ソウルドアウトとは2014年から約8年間、二人三脚でデジタルマーケティングに取り組みを続けてきました。 コロナ禍では外出自粛の影響もあり、多くの英会話スクールが打撃を受けました。しかしそんな中、シェーンコーポレーション社では前年を上回る成長を遂げてきたとか。 同社の成長理由をお伺いすべく、デジタルマーケティング領域の責任者である久保 慎太朗さんに、

“ユーザーファースト”を徹底するPinterestとソウルドアウトは、同志となって地方中小の商品・サービスを全国へ世界へと届けていく

今回のnoteでは、ピンタレスト・ジャパン執行役員SMB日本統括責任者の井上 英樹氏とソウルドアウト代表取締役社長CEO兼CCOの荒波 修との対談の模様をお届けします。 二人はともに、コンピュータ関連製品・サービスの開発・販売などを行なうDELL社の日本法人でSMB領域の市場開拓に尽力したあと、井上さんはMeta社(旧 Facebook社)で、荒波はヤフー社で、SMB領域に携わってきました。 SMB領域に強い想いをもつ二人が、今後描く世界観とは?また、Pinterestの

「ソウルドアウトはドラえもんのような存在」。事業成長を目標に、同志となってROAS"3倍"・売上"1.7倍"を達成

Amazonの広告で、ROASが3倍、売上が1.7倍になったという事例を聞きつけました!アンバランスだったポートフォリオを改善していったとか。 編集長のみやたけ(@udon_miyatake)が、オフィス用品メーカーのフェローズジャパン株式会社の加藤さんとソウルドアウトの長谷川(@TaichiHasegawa_)との対談の様子をお届けします。 アメリカ発のオフィス用品メーカー ─── はじめに、フェローズジャパンさんについて教えてください! 加藤:フェローズジャパンは、

【LetroStudio × ソウルドアウト対談】動画と静止画を二分しない。ユーザーに寄り添ったカジュアル動画で成果を出す。

こんにちは!公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)です! 社内の動画制作ツールの一つ「LetroStudio」。 制作が簡単で編集がしやすいLetroStudioは、制作担当者だけではなく、ときには営業や運用担当が使うこともあるとか。でも実際、 「動画広告ってハードルが高そう……」 「動画広告は成果は出るの?」 そんな質問を、アライドアーキテクツ株式会社でLetroStudioのCSサポートをしている塙 早織(はなわ さおり)(@hanawasao

【北海道/食品EC】LINE・SNSアカウントの活用でEC売上高が6.7倍に急伸!成功プロセスを聞いてみた。

こんにちは🦀ソウルドアウト公式noteの編集長みやたけ(@udon_miyatake)です! 「北海道産地直送センター」 かなり魅力的なお名前が社内で飛び交っていたので担当者に何があったのかと聞いたところ、LINEやSNSアカウント運用での好事例があるとのこと。 早速、担当の山口、木村とともに北海道産地直送センターのご担当者の方に突撃インタビューしてきました! *オンラインインタビュー Web施策はほとんどゼロからのスタート─── ではまずはじめに、今回ソウルドアウト