「男性の撮り方」を学んできました、めっちゃ楽しかった

画像1 女性モデルさんのポートレート講座はたくさんあるけど、「男性をカッコ良く」撮る講座は珍しい。めっちゃいろんな知見がありました。(SNSアップの許諾いただいてます)
画像2 ポートレートで大事なのはコミュニケーションだなって痛感。撮りたいイメージをモデルさんに伝えたり、モデルさんの「どう撮られたいか」を察知するの大事。
画像3 モデルさんによって、美しく見える角度が全然違う。プロのモデルさんは自分の見せ方をちゃんと知ってるので、カメラマンへの見せ方が違う。角度やポージング、表情の見せ方に、プロの違いを見せつけられました・・・
画像4 次に大事なのが光と影のコントロール。顔への光の当たり方で、印象が全然違う。
画像5 光を読んで、モデルさんに最適な位置に来てもらうのも、カメラマンの仕事。
画像6 ファッションや小物、ポージングも、カメラマンから提案するの大事。普段からアートに触れたりファッション誌見て、提案できる引き出しを増やさないと。
画像7 これは他のカメラマンさんが提案したポーズ。ポージングで関係性を表現するのもアリだな。。。
画像8 同じポージングでも目線で印象が全然違う。自分で具体的なイメージを描きながらでないと無理だなって実感。
画像9 (やっぱ自分構図甘いなって思い知る。。。。失敗。。。。
画像10 最後はスタジオでライティング。いやライティングすげーな。とてもおもしろかった。
画像11 男性ポートレートは影を上手く使うのが大事。光と影の使い方は、屋外ポートレートでも参考にできそうな知見が多々。
画像12 ストロボものすごく眩しいので、モデルさんに負担にならないよう、できるだけ一発で決めたい。そのためにも画を頭の中でイメージできるのは大事。
画像13 この日撮った分で一番気に入った1枚。写真の先生、モデルのタローさんとジョーさん、他参加者のみなさん、ありがとうございました!サッカー撮に活かせる知見がたくさんありました。めっちゃ活用します。

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