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6月30日の特撮感想

かなり遅くなったけどこれで六月分は終わるね
やっとだ
遅くなってごめんなさい

それでは特撮感想始めるよ
ネタバレ含むからネタバレ嫌な人は回れ右



仮面ライダーガッチャード
第42話 レッツ捜索!102体目と兄の想い

ガエリアとギギストの対話からスタート
ジェルマンが倒されたのに石の力が戻らないことへの不満をお互い言い合ってるみたい
てか倒されたら自動的に二人にいくシステムなんだ?
けっこうありがちなシステムだね
でもジェルマン倒されたらアトロポスがグリオンを復活させたから石の力は戻らなかったんだね
グリオンにも石の力が宿ってるってこと?
グリオンすごいじゃん
グリオンさすがは黄金に恋焦がれる存在だね
ただでは倒されてなかったわけだ
なかなかやるなぁグリオン
そしてグリオンガエリアとギギストを煽る煽る
ジェルマンとグリオンの魂をケミストリーさせたのだってめっちゃ煽るやん
てか主にギギストを煽ってるけどガエリア眼中にないのかな?
そしてグリオンの理想は永遠の黄金郷エルドラド
力を追い求めた二人には理解できないとか言ってるけどそこには力は必要ないの?
でもギギストとガエリアの攻撃で一撃でとけてしまうあたりまだ弱いのかな?
なんかギギストとガエリアの力も吸収しそうな気がする
いずれお前達も私の人形にしてやるって言ってるし
絶対吸収するでしょこれ
グリオンってラスボス?

場面は変わって錬金アカデミー
りんねちゃんが家からくどうふうがの本を持ってきた
そこには何が書かれているのか!?
禁術かもしれないがってミナト先生も言ってるしなんかすごいことが書かれてそう
そしてミナト先生、りんねちゃん、ほうたろうで話してるところにれんげ姉さんの怒鳴り声
絶対に謝らんからな!
れんげ姉さんの怒りと決意をあらわしてるね
そうとう怒ってるね
れんげ姉さんって喜怒哀楽はっきりしてるからいいよね
なんか人間らしい人っていうか
そしてれんげ姉さんとさびまる先輩の喧嘩の原因は
さびまる先輩の整理してる最中のものをれんげ姉さんがさわったことで勃発したもよう
うーん、これはれんげ姉さんがちょい悪いかな?
一言言うべきだったよね
人のものを触る時は一声かけるべきだよね
特にさびまる先輩って繊細そうだし声はかけるべきだったんじゃないかな?
まぁこれがれんげ姉さんの好奇心に火をつけるわけだけれども
そして102体目のケミーに繋がるわけだけれども
そのケミーに繋がる絵をれんげ姉さんが拾ったとたん『返して!』って普段のさびまる先輩からは想像も
つかないような大声で取り返すあたりよほどさびまる先輩の大切なものなんだろうね
そしてその騒動でほうたろうがずっと持ってた錬成中の動けなくなる溶液がりんねちゃんにかかってりんねちゃん動けなくなっちゃった
ミナト先生も『あぁおいそれ!一番大事なやつ!』って慌てるし現場は大混乱
てか動けなくなる溶液ってなんだ?
それ使って何を動けなくさせるつもりだったんだ?
うーん謎だね
そしてそんな大混乱な現場にスパナが登場
きょうかさんから気になる情報がって言いながら入ってきてなにやらただならぬ雰囲気
まぁそれがケミー目撃情報だからただならぬ雰囲気になるわけだけども
確かにケミーは101体って思われてたから102体目のケミーってなるとただならぬ雰囲気にはなるよね
まさかの情報にびっくりするのは当たり前だもん
皆その情報に釘付けになるのは当然だよね
まぁタイトルからわかってはいたけどボクでもケミーは101体しかいないって言われてて102体目がいるってわかったらえ?なに?どゆこと!?ってなるもん
まぁそのわけはこのあとわかるんだけどね
そして102体目のケミーに混乱する錬金アカデミー
そしてスパナからの『くどうはそこで何をしているんだ?』と冷静なつっこみ
確かにりんねちゃんのかっこう気になるよね
でもその疑問を解決することなくミナト先生が『新たなケミーの開発は10年前に中止されている、102体目なんて有り得ないはずだ』とスパナの疑問をさえぎる
それくらいケミーが102体いることが重大なんだね
グリオン関係ないのにグリオンのせいにされててかわいそすw
でもグリオンはそれくらいのことをしてるから全然同情できないけどねw
そして102体目のケミーの調査に真っ先に乗り出したのはなんとさびまる先輩
まぁなんでさびまる先輩が乗り出したかはこのあとわかるんだけどいつものおどおどしたさびまる先輩とはまた違ったさびまる先輩が見れてボクは満足
さびまる先輩可愛いってなるよね
マジでさびまる先輩可愛いんだもん
こんなさびまる先輩も全然あり
さびまる先輩推しとしてはいつもとは違う一面が見れて喜ばしいことだ
さびまる先輩がいつになく乗り気だからほうたろうも『さびまる先輩いつになく乗り気ですね』って言うし
そしてさびまる先輩の言い訳がこの場所知ってるとこだしって言うのも可愛い
102体目のケミーよりこの場所に行きたいんじゃないかな?
てかほうたろうもう相槌でガッチャって言ってるしなんだよガッチャって
最後までガッチャの謎は解けないんだろうな
そしてさびまる先輩とほうたろうが行くことになってミナト先生が『スパナ、念の為だ、二人に同行してくれ』ってスパナめっちゃ信頼されてるね
スパナも『お目付け役ですか、仕方がない、さっさと行くぞ!』と半分やれやれ、半分乗り気なとこ天邪鬼で可愛い
そしてりんねちゃん『待って、私も行く』って言って動けないのすこめっちゃ可愛い
今回可愛いが渋滞してるな
動けないりんねちゃんをじーっと見るミナト先生とれんげ姉さんも可愛い

場面は変わってケミーが目撃された森
森を探索する三人
ケミーが一番多く目撃されてる辺りを中心に探索
さびまる先輩がめっちゃ動いてる!?
こんなさびまる先輩レア中のレアだぞ!
この回は永久保存版ですな
そして『さびまる先輩、今日ホントやる気ですね!』って言うほうたろうに対して『黙って探せ』で転ぶスパナ可愛い
『なんだ!?』とあたりをみわたすとケミーが!?
ケミーに喜ぶほうたろうに笑えないジョークだと怒るスパナ
そしてケミーを追跡する二人に『待ってそっちは・・・』と止めるも遅し
見えない壁にぶつかる二人
そこにあらわれるさびまる先輩のお兄さん
お兄さんの登場に『けんいち兄さん』と近寄るさびまる先輩
さびまる先輩のお兄さんの登場に驚くほうたろう
そして無言で見つめ合う兄弟

ここでOP
個人的に冥黒の三姉妹のカットが好き
どうでもいい情報だね

けんいち兄さんの『んないるかいないかのケミー探してここまできたのか、ご苦労なこったな』と言うけんいち兄さんに対して『兄さん、ごめんね、外の人勝手に連れてきちゃったりして、一通り探したらすぐ帰るから』とさびまる先輩
そんなさびまる先輩に『たくっ』とキレ気味なけんいち兄さん
あれ?兄弟仲悪い?それとも外の人連れてきたから?
ちょい機嫌悪いけんいち兄さん
それを見てほうたろう『お兄さんとさびまる先輩、なんか微妙な感じだね』って空気察してるよ
ほうたろうにしては空気読んでるんじゃないかな?
スパナは『兄弟なんてあんなもんだろ』と気にしてない様子だけど
そしてけんいち兄さんの詠唱で本来の姿を見せるコンゴウラボラトリー
やだ、さびまる先輩が育った場所なんてドキドキしちゃうじゃん
さびまる先輩の実家にお邪魔してる感あってドキドキする

場面は変わってコンゴウラボラトリーの中
お出迎えしたのは所長のこんごうまみさん
ほうたろうを見るなり『貴方が噂の仮面ライダーですね、さびまるから聞いてますよ』と歓迎ムード
『コンゴウラボラトリー、名前は聞いたことがあります』とスパナ
めっちゃ警戒してる
慎重なとこがスパナらしいね
スパナのそういうとこ好きだよ
そしてコンゴウラボラトリーの新たなケミーを作る研究をしてるという言葉に『待て!新たなケミーの開発は中止されている、連合の掟に背いた研究ということか』とちょっとおこ
スパナは真面目だなぁ
『連合とグリオンは繋がっていました、私達は錬金術を純粋に研究し、悪用されないために連合から距離を置いているのです』とまみさん
確かにグリオンと連合が繋がっていたら不信感を抱くよね
うんうん、わかるわかる
錬金術で結界をはり外界からは認識できないようになってると説明するけんいち兄さん
そして今までの説明を聞いてもしかしてさっきのはここで作られたケミーなんじゃないのかと疑問を持つほうたろう
『それは有り得ませんね』と否定するまみさん
『残念ながら完全にケミーを生み出すことはまだできていませんから』と
でもケミーいたよね?
あれってどうやって作られたんだろう?
そして念の為この中を調べてもいいかたずねるほうたろう
グリオンが関係してるかもしれないと言うと現場の空気が一変しグリオンは倒したはずでは?とまみさんが問うと残念ながら奴は蘇ったことを告げるスパナ
グリオンが蘇った事実に空気は凍る
グリオンどこまで嫌われてるんだよ
なんかグリオンが可哀想になってきた
現場の空気をいち早く壊したのはまみさん
『私は研究に戻ります、ゆっくりしてってくださいね』とまみさんは言ってそして去る
そして残されたスパナは『どうもきな臭いな』と怪しんでる
空気を読んでか読まずか『よし、ケミーを探しに行こ』とほうたろう
そして『施設を案内するよ』とさびまる先輩

場面は変わってさびまる先輩の施設案内で施設を巡る三人
そして案内された部屋でめっちゃテンション上がるほうたろう
錬金術の勉強部屋を見てテンション上がるのは仕方ないよね
錬金術の勉強部屋はけんいち兄さんの研究室でもあるらしい
そしてさびまる先輩がここで育ったことを告白
さびまる先輩けんいち兄さん好きだろ
可愛いなぁさびまる先輩は
そしてケミー大好きほうたろうはケミーの絵が飾られた壁に興味津々
コンゴウラボラトリーの皆はケミーが好きとわかってテンション上がるほうたろう
そしてさびまる先輩ももっとケミーのことが知りたくて錬金アカデミーに行ったと説明
さびまる先輩もケミー好きとか可愛い
じゃあ今までほうたろうのこと同士だと思ってたのかな?
可愛いなさびまる先輩は
そして談笑してる二人に『貴方達、さっきからちょっとうるさいんだけど』とアイザックで話しかけるあるみちゃん
その様子に『あれもアイザックか』とスパナ
そして『アイザック13号機だ』とさびまる先輩
13号機まであると知ってそんなにあるんだと驚くほうたろう
うん、ボクも驚いた
13個も作られてたのね
こんなハイスペックタブレット
いや、タブレットではないとは思うけどタブレットみたいだからタブレットと言わせて
そしてアイザックが何か疑問に思うほうたろうにけんいち兄さんが説明してあげる
そしてその説明で『錬金術とAIをガッチャんこしたのか』とほうたろうの言葉に『あぁ、目指すのは究極のコミュニケーションツール、世界中のどんな人とも、ケミーとだって簡単に話せるようになる研究だ』と目をキラキラさせて説明
あれ?ガッチャに対して何も言わない?
ガッチャを理解してるの?
ガッチャってなに?
そしてけんいち兄さんの説明で目をキラキラさせるほうたろう
確かに人とケミーが話せるようになればほうたろう的には嬉しいことだもんね
そして『兄さんは所長達は違うアプローチで魂の錬成を試みてるんだ』とここでも目をキラキラさせる人が
さびまる先輩けんいち兄さんラブだろ
そしてけんいち兄さんに『研究の邪魔だ、気が済んだらさっさと帰れ』にしょぼんするさびまる先輩可愛い
『お兄さん、さびまる先輩には、冷たいんだね』と戸惑うほうたろうに『昔はそんなことなかったんだけどね』と寂しそうなさびまる先輩
さびまる先輩大好きなお兄さんに冷たくされてしょぼんしてるの可愛い
守ってあげたくなっちゃうね
そして一瞬の回想
重くなる空気
その空気を破るように『ケミー、探しに行こう』とさびまる先輩
さびまる先輩は健気だなぁ可愛いなぁ
そしてケミーを探しに行こうとするさびまる先輩とほうたろうとスパナ
そのスパナの腕を取り『お兄さん、ここの秘密が知りたいんでしょ、私が案内してあげるよ』とあるみちゃん

場面は変わって錬金アカデミー
固まったりんねちゃんを助けるべくれんげ姉さんが何かを調合した薬を持ってる
れんげ姉さん特製動けるようになる溶液をかけると白い煙があがってきてそしてれんげ姉さんまで固まるという
れんげ姉さんおちゃめさん
そこにあらわれるミナト先生
固まってる二人を見て『お前たち、何をやってるんだ』と呆れる
ミナト先生ご苦労様です

場面は変わってコンゴウラボラトリー
そして案内されてる風のスパナ
『この先には何がある』に対してルイボスティーとしりとりを始めるあるみちゃん
それに対して『おい、真面目に案内しろ』とちょいおこのスパナ
てかしりとりできないだけで素人錬金術師扱いするあるみちゃん怖いもの知らずだな
てか幼いあるみちゃんに対して『俺は超A級錬金術師だ』って張り合うスパナ可愛い
子供に対しても対等にする姿勢嫌いじゃないよ
そんなスパナを無視してすたすた歩き始めるあるみちゃん
『おい、無視をするな!超A級錬金術師だ、わかるか?超A級・・・』とあとを追うスパナ
子供相手にムキになるとこ可愛い

場面は変わって研究中のまみさん
何かにはりつきながら『よかった、この子はちゃんと中に』となんだか怪しい雰囲気
そして研究してるまみさん
そして意味深な写真を持って『グリオン、貴方は生きてるの?』と問いかける
そこにグリオンの幻影が
お前に会うために蘇ったんだと甘い言葉で擦り寄るグリオン
『やめて!私はここを守るの、絶対に』とまみさんが葛藤してるところにケミーが襲いかかりまみさんを黒い煙で包んでいく
そして足元には意味深な写真が割れた写真立ての中で佇んでいる

場面は変わってコンゴウラボラトリーの中
さびまる先輩とほうたろうが施設をまわって『これで施設の中はだいたいまわったことになるけど』とさびまる先輩に『じゃあ外回りから探してみよっか』とほうたろう
そして外で騒ぎが
その方向に賭けて行く二人
そこにはマルガムが
そこにスパナも合流
『まさか、本当に新たなケミーが』
そしてケミーが『あの人は私だけのもの』と喋る
そして姿が安定してないマルガムに疑問を持つ三人
そこにあるみちゃんが『何あれこわーい』と割り込んでくる
お構いなしにほうたろうがニジゴンにマルガムのケミーの正体を聞くけどニジゴンにはわからない
そうこうしてるうちに『悠長なこと言ってる場合か!下がってろ!』と変身してマルガムに立ち向かうスパナ
ニジゴンは『不思議なケミー、よくわからないゴン、けどすごく何か言いたそうだゴン』と不安そう
『俺もそんな気がする、けど今は止めなきゃ!さびまる先輩、ニジゴンとあのマルガムの分析をお願い』と変身してヴァルバラドに続く
戦ってるマルガムとヴァルバラドとガッチャードを見て『亀と大砲、まさか』と心当たりかあるようなさびまる先輩とけんいち兄さん

場面は変わって錬金アカデミー
さびまる先輩の黒歴史を見たがるれんげ姉さんとそれを止めるりんねちゃん
『ちょっとはやり返さんと腹の虫がおさまらへん、いでよ!さびーの黒歴史!』と勝手にさびまる先輩の絵を見る二人
そこには大砲のはえた亀が
ん?これは・・・

場面は変わって戦闘中
苦戦するヴァルバラドとガッチャード
そしてとうとう変身がとける
そしてさびまる先輩、けんいち兄さん、あるみちゃんに襲おうと近寄るマルガム
『やめろー!』とけんいち兄さんが叫ぶとマルガムは安定しない姿で逃げ出す
『やっぱり、あのケミーは!?』『あぁ、禁断の102体目、笑えないジョークだ』とほうたろうとスパナ
確かに禁断のケミーがいたらスパナにとっては笑えないジョークだよね
そこに『あーあ、死ぬかと思った』と全然思ってなさそうに言うあるみちゃん
『兄さん、今のって・・・』と意味深なさびまる先輩とけんいち兄さん

場面は変わってまみさんの研究室
マルガムの騒動を伝えるけんいち兄さん
それに対して落ち着いて答えるまみさん
『完全体には至っていないですが、ケミーです、10年前にけんいちが錬成した・・・』と意味深発言
『お兄さんがケミーを作ったんですか!?』と驚くほうたろう
そこに『私達の研究はこのケミーをもとに行われているのです』と説明するまみさん
『けんいちがAIなんかじゃなく、こっちの研究に全力を注いでくれればもっと成果が出ると思うのですが』とまみさん
それを遮るように『そんなことはどうでもいい、ケミーが逃げ出しマルガムが人を襲った、見過ごせない状況だ』とスパナ
マルガムが出たことで怒りを抑えられないスパナは早口でまみさんとけんいち兄さんを責め立てる
それを静止しようとするほうたろう
このままだといずれグリオンに目をつけられてと言いかけたときに意味深な写真を見つけるスパナ
そこにケミーがいないことに驚くけんいち兄さん
『私の研究に、何もさせないよ・・・』とまみさんそして発狂しながらマルガムに
変身して研究室で戦うヴァルバラドとガッチャード
そして研究室から外に行き戦うヴァルバラドとガッチャード
色々試すけど大砲に苦戦する二人
そしてヴァルバラドにマッドウィルを貸してとお願いするガッチャード
『高くつくぞ!』と叫びながらカードを渡すヴァルバラド
そしてマッドウィルにレインボーブレスをしてマッドパイレーツを具現化
『大砲には大砲をってね!』『今はこれしかないか』と戦うヴァルバラドとガッチャード
マッドパイレーツ強いぞ!
マルガムの大砲をくぐり抜けてマルガムに近づいたかと思えばマルガムを掴んで一方的に殴る
そしてぶっとばす
そして大砲を撃つ
ダメージをくらったマルガムは渾身の一撃を出そうとするが『決めるぞ、スパナ』とヴァルバラドをマッドパイレーツに押し込むガッチャード
めっちゃおこで『覚えておけよ!』とヴァルバラド
そしてマルガムが大砲を撃つと同時にヴァルバラドクラッシュで相撃ち
そこに追い討ちでレインボーフィーバーでとどめを刺すガッチャード
そしてカメドンをカードにおさめるガッチャード
倒されたマルガムはまみさんに戻りそこに駆け寄るけんいち兄さんやコンゴウラボラトリーのメンバーたち
『この場所を守って、お願い・・・』とぐったりするまみさん
『所長室まで運ぶぞ』と研究員とまみさんを運ぶけんいち兄さん
それを見送るさびまる先輩とスパナとほうたろう
その時カメドンが不安定になりケミーカードから落ちるカメドン
何がおこったのか困惑する三人

そして森に入っていく一人の男のうしろで今回のガッチャードはおしまい
次回が気になりすぎる展開きたこれ
次回も楽しみですね




爆上戦隊ブンブンジャー
第18話 始末屋は気に食わない

さきとの過去を探っていたシャーシロの言葉から始まる
『ほむらさきとはこの星を捨てたと言ったそうだな』と確認
地球って捨てられるものなの?に対して『自分から宇宙へ行ったということかもしれないねぇ』とセクシーボイスネィティブ発音ドラえもんお兄さんのげんばさん
今回もげんばさんはセクシーだなぁ
喋るだけでセクシーとか卑怯だろ
役作りすごいよね役者さんって
役のために体幹鍛えるんだもんな
本当にすごいよ
げんばさんが相馬理さんでよかった
ずっと推せる安心して推せる
話を戻して、『10歳で!?どうやって!?』と驚くじょう
『そんな決断をした男が何故地球に帰ってきたのか』とたいや
そして回想するたいや
さきとの行動を回想するたいや
そこへ『奴は早くに両親を亡くしている』とシャーシロ『頼れる大人もなく、いつも一人だったらしい』と

場面は変わってキャノンボーグのところにきたさきととビュンディー
始末屋にする始末の依頼は当然ブンブンジャーの始末
しかもけっこう喧嘩腰に依頼してる
そしてそれを見守るサンシーター
『やられっぱなしでよく言うカー』とヤルカーが言うとそれに続くイターシャとデコトラータ
『あたし、どうにも信用できないのよね、あの男』とイターシャに対して『わかる~』とヤルカーとデコトラータ
そして依頼をするキャノンボーグが持つ剣を一撫でして『俺は高いぞ』とさきと

ここでOP
まださきとのクレジットは名前だけなんだね

そして交渉する場面へ
『初回無料と聞きましたが?』とキャノンボーグに対して『あのキャンペーンは終わってんだ、ビュンディー、どうするよ』と相談するさきととビュンディーの後ろに『うふふ、迷うことないわよ』とイターシャ、『じゃん!』とデコトラータ
その手元にはカードが!?
それにはブチ切れるさきと
『おい、いつ取ったよ泥棒猫』と荒々しくなるさきと
そしてサンシーター三人でカードを渡し合いっこしながらさきとをおちょくる
『ハシリヤンに入る前イターシャは宇宙最速のスリとしてならしたんだぜ』とデコトラータ
イターシャにそんな過去が!?
もしかしてスリの腕を買われてハシリヤンにスカウトされた!?
怒ったさきとは攻撃しようとするがビュンディーに止められる
『よせ、ハシリヤンとこれ以上ことをかまえるとこれから仕事がやりにくくなるぞ』と止めるビュンディー
ビュンディーに止められてコントローラーを下げるさきとだがその目は怒りに燃えている
そりゃ大切なものをスラれたらキレるよね
まぁハシリヤンらしいけどさきとはこれで怒りボルテージが上がったね
『さぁ、仕事は断れなくなりました』とキャノンボーグ
さすがハシリヤン、やることがせこい!
そこがハシリヤンらしい
いいねー姑息な手、ハシリヤンらしくていいよー
カードのために依頼を受けるさきと
さきとが依頼を受けるとカードは返すと約束するキャノンボーグ
でも怪しいぞ、ホントに返す気あるのか?
そしてここでイグニッション
そしてお久しぶりのソードグルマ

場面は変わって何かを調査しにきてるたいや
ながたかける、ほむらさきと失踪当時たった一人だけ証言したクラスメイトだと説明
そんなながたかけるに近づこうとしたときにブンちゃんから連絡が入る
ブンブンシグナルがすごいスピードで近づいてるさきとを捉えた
そして落ち着いて対処するたいや
『ブンブン、皆も呼んでくれ』『オーライ』
この二人の関係性すこ
信頼し合ってる感がいいよね
そしてさきとがたいやの前に登場
『よう、レッドくん』とさきと
『あんたに会いたかった、話があるんだ』とたいや
そこにブンちゃんから連絡がいくメンバー
『了解したブンドリオ、現場の指揮は俺が取る』とシャーシロ
そして次々に連絡がいくメンバー
てかみら何個バイト掛け持ちしてんねん
ブンブン抜けするからすぐクビにでもなってんじゃね
じょうは公務員だから安定した仕事だし信用あるからブンブン抜けしてもクビにならないし、そもそもじょうは元々ブンブンジャーを見張る役目があったしね
じょうとみらじゃ比べ物にならないよ
げんばさんは自由な仕事だしね
みらさっさと定職に就けよ

そしてブンバイオレットに変身したさきと
変身してたいやを襲う
『戦え!』と言いながらたいやを襲う
『やめろ!さきと!』と止めるたいや
『ハシリヤンからの依頼よぉ』と攻撃するブンバイオレット
ブンブンチェンジでブンレッドになるたいや
そして変身しながら攻撃して爆発のどさくさに紛れてブンバイオレットの後ろを取るブンレッド
でも追加戦士は強いのです
後ろを取られたくらいじゃビクともしないブンバイオレット
攻撃でお互い銃を構えるかっこうに
追加戦士が強いってのはお約束だけどそれに負けない強さを持ってるレッドっていいね
なんかリーダーしてる
こういうのでいいんだよ戦隊は
強い追加戦士に団結力のある仲間、そして信頼できるレッド
これが戦隊ですよ
まぁどんな戦隊でも面白いんだけどね
今回のブンブンジャーはレッドが圧倒的に強い戦隊ってことでいいのかな?
それはそれで面白いからよし!
話を戻して銃を構え合う二人
『何故地球を捨てた』とレッド
『お前に関係ねーだろ』とバイオレット
『あんたの地球を捨てたは子供の頃のあんたの悲鳴だと俺は思ってる』とレッド
そして流れる沈黙
沈黙は正解ととらえていいのかな?
『悲鳴か、上手いこと言うじゃねーか』とバイオレット
そして入る回想
10歳のさきとの前にあらわれるビュンディー
『俺の名前はほむらさきと、お前ら、俺を宇宙に連れてけ!』
よく考えるとさきとって後先考えない考えなしの怖いもの知らずだよね
宇宙からあらわれたよくわからない連中に俺を宇宙へ連れてけって命令してるってかなり怖いもの知らずじゃない?
この頃から怖いもの知らずだったんだな
『俺の悲鳴は、始末屋に届いてたってことかもな』とバイオレットが言うのを遮って『その始末屋ってなんだ』と問いかけるレッド
キレてるバイオレットはレッドを追い込み『散らかりまくった宇宙を綺麗に片付けるのが始末屋だ、街場の喧嘩に星の喧嘩、揉め事失せ物なんでも始末の宇宙で一番忙しい商売よ』とキレ散らかしながら説明するバイオレット
優しいね、説明してあげるなんて
『君の悲鳴も始末をつけたのか?』と不利な体制でも質問するレッド
『おう、始末屋は俺に生きる場所をくれた、地球じゃそんなものなかったからな』とバイオレットに対して『一人、友達がいただろ』と煽るレッド
いや、煽ってはいないかなだめてるのか
そして幼い頃の回想に入るバイオレット
回想ではカードの見せ合いっこをしている二人の男の子が
さきととかける
二人は友達
なんかふたりはプリキュアみたいな言い方になってしまった
まぁ友達同士の二人はカードの見せ合いっこをしてる
思い出しながら回想にふけるバイオレット
そして『なんでそんなこと知ってんだ!』とキレるバイオレット
『だいたい、子供同士じゃなんにもできねーんだよ』とお怒りモードのバイオレット
さきとの踏んじゃいけない地雷かな?
それでも冷静なレッド
『そうだな、だから今の俺は聞こえた悲鳴は絶対に無視しない!』と力強く言い切るレッド
『誰よりも早く駆けつけて笑顔に変える、それがブンブンジャーだ』と言いながら変身をといてたいやに戻る
『ご立派なことだが地球人で俺の悲鳴を聞いた奴なんかいねーよ!』とお怒りモードのバイオレットも変身をといてさきとに
さきとが変身をといたことで笑顔になりながら『ここにいるじゃないか』とたいや
『余裕がないと聞こえるものも聞こえない、今の俺には聞こえるんだ』とさきとに優しく言うたいや
『大っ嫌いだ』と言いながらたいやに向けてたコントローラーを真上に放ち目を逸らすさきと
たいやの真っ直ぐな正義感が届いてる証拠だね
さきとも戸惑ってるんじゃないかな?
今まで真っ直ぐな意見を言ってくれる人がいなかったんだろうね
この想いをどう受け止めればいいのかわかんないんだろうね
子供と違って大人になるとそういうの戸惑うよね
『お前みたいな綺麗事言う奴』って言いながら目を逸らすさきとに微笑むたいや
なんか二人の中のわだかまりがとけていく感じがするね
『けどな、あの頃お前みたいな大人がいりゃな』って心開いてるじゃん
さきとってツンデレさんだなぁ
可愛いな
げんばさんの次はじょうが二番手推しにきてたけどさきとが一気に二番手にきたよ
げんばさん、さきと、じょうの順番で推してる
さきとめっちゃ可愛いじゃん
このツンデレさんめ
そこに一般人をいじめるハシリヤン登場
その一般人の中にながたかけるを見つけるさきと
『まさか』と狼狽えるさきとに『そのまさかさ』とたいや
たいやが行こうとするとそれを阻止するハシリヤン
そしてさきとがまだ始末してないことに煽る煽る
そしたら『てめーらその地球人から離れろ!』とブチ切れるさきと
ブチ切れるさきとに戸惑うサンシーター
そこでソードグルマが『ハシリヤンに歯向かうつもりか、ならばこうだ、秘剣ヘアピンカーブ』と一般人を攻撃
てかヘアピンカーブってなんのひねりもないな
そして攻撃される一般人に向かって『ビュンディー』と叫ぶさきとに合わせビュンディー登場
しかし予想以上の攻撃に『いかん』と焦るビュンディー
『やめろー!』とさきとが叫んだ瞬間にブンブンジャーがきて一般人を避難させる
そのスピードにグルグルになるサンシーター
そして『皆さんお怪我はありませんか?』とお巡りさんらしい対応のブンブラック
そして『はい、ありがとうブンブンジャー』とながたかける
あ、もうタイヤ人間ではないのね、ブンブンジャーとして認識してるのね
子供も『ブンブンジャーだ』と喜ぶ
そして一般人を助けたメンバーはたいやとさきとのもとに集まる
『皆、ありがとう』とたいや
『お前ら、どうして・・・』と戸惑うさきと
『君が俺のところへ向かっていると聞いてピンときたのさ、ハシリヤンから依頼を受けたんじゃないかって』とネタばらしするたいや
続いて『となると当然ハシリヤンは動く、俺たちはそっちの動きを見張ってたわけだ』とブンブルー
『認めてやろう!確かに私一人ではあれだけの人数を助けだせたかどうか』とビュンディー
そうこうしてる間にグルグルまわってたサンシーターがやっと止まる
お前らどれだけ回っとんねん
やっぱサンシーターはお笑い要員だな
そしてグルグル回ってる間にサンシーターからカードを取り返しちゃうブンオレンジさすがです!
さすがは調達屋
なんでも調達するねぇ
かっこいいねぇ
さすがだねぇ
ボクの推しは世界一かっこいいねぇ
『調達の品さ、お困りのようだったのでね』
って今回は語尾を伸ばさない
語尾を伸ばさないバージョンもかっこいい
何してもかっこいい
ずっと推せる
そしてカードを取られたことに気づくイターシャ
そしてブンオレンジからカードを受け取るさきと
そしてながたかけると目が合うさきと
『まさか、さきと・・・』と戸惑うかけるに小さく頷くさきと
そして落ち着いたサンシーターはヤルカーの『いやいや、人質泥棒カー』を皮切りに『泥棒』とブンオレンジを罵る
てめーらボクの推しを罵ってんじゃねーぞ!
ボクの推しは泥棒じゃなくて調達屋だ!
かっこいいんだぞ!
そして『泥棒、あっそれ泥棒』と罵るサンシーター
そこにさきとが前に出てきて『てめーら!本気で俺を怒らせてくれたなぁ、こんな始末もうやってらんねぇ降りた』と啖呵を切る
そしてソードグルマの後ろに隠れながら『俺たちを敵に回す気か』『おっかないことになるわよ』と啖呵を切るサンシーター
お前ら一応幹部だろ
下っ端の後ろに隠れるなよw
ヘタレな幹部だなw
そしてサンシーターの煽りに乗るさきと
『上等だ!元々気に食わなかったんだよ、俺たちの宇宙でデカい顔しやがって、俺はハシリヤンをぶっ潰す!』と宣言するさきとを狙う何者かが!
狙いを定めてさきとを撃つとそれに即座に反応するさきと
その先にはもちろんキャノンボーグが
てかキャノンボーグ魔改造以外の武器あるのね
そして間抜けな声で『キャノンボーグ様ぁ』とサンシーター
『ノンノンノン、地球を守るヒーローにでもなるおつもりですか?』とさきとを煽るキャノンボーグ
それに対し『俺は地球なんかどうでもいい!たった一人のダチとその家族を守りてぇだけだ!』と啖呵を切るさきと
まぁ今回のハシリヤンの失態はさきとの唯一の友達を人質にしたことだね
そうしてなかったらもしかしたらブンバイオレットとしてブンブンジャーを始末してたかもしれないのに
始末屋の過去を調べなかったのが今回のハシリヤンの落ち度だったということで
その点さきとのことを念入りに調べてたブンブンジャーはさきととその友達を守ってさきとの好感を買うことになるからね
下調べって大事だね
だからさきとはハシリヤンに対してかなりおこな状態になって『二度とあんな真似できねーように、てめーら一人残らず始末する!』とブチ切れる
それに対して『最高の爆上だな、始末屋!俺が依頼人だ!俺たちと一緒に戦ってくれ!』と頼むたいや
そして頼みながら右腕を突き出す
そして『その始末、受けた!』と右腕で返すさきと
ここで心が一つになってるよね
ブンブンジャーが初めて六人揃った瞬間だね!
爆誕だね!
そして二人で変身
たいやはブンブンチェンジ、さきとはビュンビュンチェンジ
さきとのビュンビュンチェンジってくるっと回ってるけど役者さんってまたまた言うけどすごいね
監督の要望にちゃんと応えて満足な回転をする
すっごく練習したんだろうな
ブンブンチェンジがシンプルなぶんビュンビュンチェンジが派手に見える効果かな?
対比がいいよね
でも後半になるにつれこれ見れなくなるんだろうなと思うと見納めな気がしてここだけループしちゃうかも
そして二人が変身したら全員揃っての名乗り
ブンレッド、ブンブルー、ブンピンク、ブンブラック、ブンorange、ブンバイオレット
気分ブンブンぶん回せ!爆上戦隊ブンブンジャー
追加戦士がきたらレッドの回りを皆でグルグルするのはなくなるのね
まぁバイオレットが戸惑うから仕方ないよね
まぁグルグルするのも大変だしいいよね
そして六人で名乗ると『うおー六人のブンブンジャー爆上げだぁ』と一人盛り上がるブンちゃん
しらべさんいたら萌えてたんだろうな

そして『ソードグルマ、あとは任せますよ』と去っていくキャノンボーグ
そして戦闘が始まる
戦闘中に流れるBGMがOPなのいいね
キャラソンもいいけどOPが流れると戦隊って感じがしてこっちも気分上がる
また二番ってのがいいよね
戦闘シーンでOPの二番を流すの熱いよね
そして追加戦士が揃った戦隊は強い!
そして追加戦士とレッドとの共闘
共闘でソードグルマと戦うのいいね
ソードグルマも二度目の復活だから少し強くなってるとこがまたそそられるね
大秘剣スピンターンってさっきからソードグルマの技のネーミング捻りないね
まぁそこがハシリヤンらしくていいけど
そして一回引くけどそれでも押し返す強さはレッドと追加戦士の共闘ならではだね
そしてここで必殺技起動
ソードグルマさんさようなら
てか二人の必殺技、爆上ハンドリングドライブでいいんだ?
ビュンディーは?
まぁいいけど
そしてやられるソードグルマ
そしたら活性化するヤルカー
ギャーソリンを飲んで巨大化させるヤルカー
巨大化したソードグルマは車の形をしてる!?
そして『今週は俺がやるから』とイターシャから奪ってブンブンキラーロボを呼ぶデコトラータ
え?当番制なの?
そして出てくるブンブンキラーロボ
そしてそれに握られるソードグルマ
叩き上げ合体ブンブンキラーロボ二刀流の完成
てか二刀流の言い方間抜けだな
そして『あれ?今日はイターシャが運転するのか?』『私が運転するの』と誰が運転するかで少し揉めるサンシーター
運転も決まってないのね
そしてブンブンキラーロボが出てきたってことは、ブンブンカー発進!
いきなりゲートモード
そしてブンブンジャーロボナイト完成
そして戦うブンブンジャーロボナイトとブンブンキラーロボ二刀流
最初は優勢だったブンブンジャーロボナイトが切り込むときデコトラータがボタンを押すとソードグルマが手から離れて飛んできた!?
そして斬りつけるソードグルマ
そこに斬り込むブンブンキラーロボ
イターシャ『あのワタクシめのゴットハンドにかかったら』ヤルカー『ブンブンキラーロボは無双するカー』
そしてブンブンジャーロボナイトを追い込む
ブンブルー『ブンブンカーを変えるか?』ブンレッド『この機動力には他の装備でも・・・』ブンオレンジ『高速移動物体が接近』
そして近づくビュンディー
そして乗ってるブンバイオレットがコマンドを入力するとコマンドが承認されてビュンビュンマッハーロボに変形
飛翔ビュンビュンマッハーロボになって上から攻撃
そしてブンブンジャーロボを助けるビュンビュンマッハーロボ
『すまない、ビュンディー!』ってロボになってもブンちゃんの意識はちゃんとあるとこがすごいよね
そして『タイヤ交換の借りは返した』とこちらもビュンディーとしての意識あるのすごいよね
そして『始末をつけるぞ』とブンバイオレットの声と共に『オーライ』とビュンディーが答えるとビュンビュンマッハーロボは降下しながらブンブンキラーロボを攻撃
突然の上からの攻撃ってよけるの難しいよね
そして地上戦
地上戦でも強いビュンビュンマッハーロボ
そして『あいつもぶった斬るカー』『おう、任せろ』『やっちゃってー』とサンシーターがまたソードグルマを操る
しかしビュンビュンマッハーロボはものすごいスピードで飛び回る
『ついてくるがいい、私のスピードに!』という声と共にものすごい早さで飛び回る
それについていくソードグルマ
そして『こっちだ』と煽るビュンディーにサンシーターは『ん?どうなったぁ?』とぽかん顔
そしてグルグル回ってビュンビュンマッハーロボはブンブンキラーロボのところへソードグルマを誘導
そしてお約束でソードグルマにやられるブンブンキラーロボ
サンシーターの『ぐっさー』という声と共にソードグルマがブンブンキラーロボに刺さる
うん、なんというかお約束だね
そして『とどめだ、ビュンディー』とブンバイオレットの声に合わせてコマンドを入力するとコマンドを承認してビュンビュンマッハーロボにもビュンビュンコントローラーが!
そしてビュンビュンフィニッシュで必殺技が華麗にブンブンキラーロボに決まる
デコトラータ『やっぱりなぁ』
『また来週、お疲れさんしたー』と飛んでいくサンシーター
また来週もサンシーターのおバカな活躍が見れるのね

そして場面は変わってブンちゃんとビュンディー
『ビュンディー』とブンちゃん『ブンドリオいい仲間ではないか、お前のブンブンジャー』とビュンディー
『だろ、最高の爆上仲間だ』と照れながら言うブンちゃん
ブンブンジャーの面々もにっこり
そしてビュンディーはさきとを振り返る
さきとはながたかけるにカードを返す
『これ、お前のレアカード』とカードを差し出す
静かに受け取るかける
そして『探してたよ、あの頃ずっと』とかける
バツが悪そうに『俺のコレクションに紛れ込んでた』とさきと
するとかけるはさきとの肩を抱き『お前のことだよ!宇宙にいたんじゃ見つかるわけないよな』としんみり
『すまん』と頭を下げるさきと
さきとは自分の非を認められる大人なんだね
そんな大人なかなか少ないからいい大人だと思う
ボクもさきとを見習って自らの非を認められる大人になりたい
そして謝って頭を下げたあと頭を上げて『家族、いるんだな』とさきと
『あぁ』と頷いたあとに『親父の仕事就いだんだ』とかける
『よかったらお茶でも飲んでけよ』とかける
笑顔になるさきと
そこへ『飲ませてもらおう、地球のお茶とやらを』とビュンディー
さきととビュンディーは仲良しだなぁ
そして『どんな味なんだ』とめちゃくちゃ楽しみにしてるビュンディー可愛いかよ
そしてお茶を飲みに行く前に振り返りブンブンジャーを見るさきと
たいやの頷きでまた笑顔になってお茶を飲みに行くさきと

そして最後の場面ではしらべさん
電話で『宇宙から新たなブンブンジャーがあらわれました、かなり素性が複雑ですが、ただ、ハシリヤンの内情には詳しそうです』
そこで今回は終了
なんか意味深な終わり方だったね
次回も楽しみですね


今回の特撮感想はこれにて終了
また次回もお楽しみに

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