東大院試合格への道①はじめに
こんにちは。solaと申します。
無事2023年度の東京大学大学院工学系研究科の外部院試を突破できましたので、自身の院試期間を振り返りつつ、未来の後輩たちのためにいろいろ書き起こして置こうと思います!
noteを書き始めた理由
この記事にたどり着いたということは、あなたは恐らく
・院試に興味を持ち、情報を集め始めている
・受験を決意したものの、外部院試で情報が入らずつらい……
だいたいこんな人だと思います。
わかります。院試って辛いですよね。
院試は情報戦だ!なんて言われていますが、その割にはネットに情報はないし、専門性が高いので同じ大学学部でも情報が参考にならなかったり、やっと希望の学科の記事を見つけた!と思ったら有料記事だったり。
僕自身も苦労しましたし、院試直前になるとどんな情報でも欲しくなるものだと思うので、貴重な情報を共有してくださった先人たちに習い、僕も書き残しておこうと思った次第です。
自己紹介
日東駒専クラスの私立理系出身で、2023年度の東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻と東京工業大学工学院機械系に合格しました。
学部時代はサークルと遊びとバイトに全振り。勉強は試験期間中でしかやらず、授業の内容は全く覚えていないレベル。TOEICは400ぐらいだったと思います。
……書き起こして客観視すると、我ながら難関大に合格するような人材には思えませんねw ですが逆にこんな人でも合格できるのか!とみなさんに勇気を与えられたとも思います。
最後に
初めてのnoteで少ししか書いてないのに疲れてしまいましたw(たくさん書ける人すごい) 拙い文章で申し訳ないです。
今回は自己紹介のみで締めますが、次回からは具体的な勉強法、使用した参考書、試験内容などを紹介していこうと考えていますので、また覗きに来てくださると嬉しいです。
はじめに述べたように、未来の後輩たちのためにnoteを書くつもりなので、質問などありましたらお気軽にください。(もちろん有料記事なんかにしません) 僕なんかでよければできる範囲でお力になります!
お疲れさまでした。また次回に!
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