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「おたがいさま」で広がったつながりに感動

5/20 子連れの日®️のイベントお手伝いに「楽しそう!」と飛び込んだ22年3月末。次女がちょうど5ヶ月になったところでした。

企画運営チームの優秀さに感動!


昨年の11月から0から企画をしてきたメンバーの皆さん。会社でもこんなに上手く回らないのではないかと思うほど、皆が自主的に動いていく。本当にみんな小さな子どもがいるのかな?!と疑ってしまうほどの行動力、限られた時間の中でそれぞれの形のリーダーシップを発揮していく。その仕事力に感動。
そして企画を進める中でも多くの「おたがいさま」が生まれて、優しさが溢れる素敵なチーム。途中参加の私がすっと馴染めるように説明をしてくれたり、誰に言われる訳でもなく前に進んでいく、その姿勢に感動。

「おたがいさま」ストーリーを探して感動!


OTAGAISAMA STORY AWARD は今年初めての企画で、認知度もなく、まず知って応募してもらうことが課題でした。他の方の取り組みやストーリーを推薦することなら、私にも出来るかも!と思い、noteで「おたがいさま」と検索してみた。
すると、そこには温かい気持ちになるストーリーが溢れていて、感動。それだけで幸せな気持ちに。

はらっぱのりすさんとの出会いに感動!


おたがいさまの記事の中で目を惹いたのが、はらっぱのりすさんの記事でした。ベビーカーを使う時にドキドキする気持ちと重なり、ああ、私は車イスの方の気持ちをなんで分からなかったのだろう、と涙が溢れました。
ベビーカーなら子どもがちょっと重いし、気は進まないけど、抱っこ紐で動くという手がある。だけど、車イスだとそうはいかない。何気ない日常に難しさがあることに気付き、おたがいさまと温かい声をかけられる自分になりたいなと思いました。

勇気を出してnoteで声をかけさせてもらったところ、快く引き受けてくださり、そしてこんなに丁寧な記事まで書いてくださりました。

インターネットの世界に感動!


今更だけど未だに、インターネットの世界って、炎上したり、悪口を書かれたりする、怖いところだと思っていました。だから、発信をすることにも抵抗感がまだありました。そんなのはほんの一部で、こうして個々人が繋がれて、感動が生まれる素敵なツールだと思えるようになりました。

はらっぱのりすさん、本当にありがとうございます。

おたがいさま の素敵な想いが広がって、皆さんのの日常にも優しさが溢れますように💕

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