海外留学にて病み度を軽減するために、課金してよかったもの
大学院1学期を終えてやっとイギリスから帰国しました。
1年の中でもこの秋学期は、人生の中で最も精神的に病んだ3ヶ月だったかもしれない。
1週間にありえない量(本3冊程度を読み、短い論文を1本書いて、授業のディスカッションの準備)のタスクを泣きながらこなした、3ヶ月だった。
単純計算でも、この3ヶ月で33冊の本を読んだことになる。
辛かったことも多かったが、それ以上に学ぶことが多かった。
論文を書くことが好きだなぁと思う瞬間なんかもあった。
そんな、怒涛の3ヶ月を乗り越えるた