逗子にある小さな保育園の日々を綴るマガジン、はじめます。
逗子にある小さな保育園、うみのこ「どうせ自分の子どもを海で遊ばせるんだったら、みんなでがいいね」ー そんな想いからいくつかの家族が集まり、共に逗子の自然のなかで子どもを育てる“共同保育”として始まった「うみのこ」。
2019年春に子どもたちが毎日集まり生活をする場(認可外保育施設)にカタチを変えて、あっという間に二度目の春を迎えました。今年度は新たに5人の小さな仲間が加わり、20人の子どもたちが暮らし、遊び、日々を重ねています。
代表の山ノ井(れおっち)はこう言い