38歳にして小説のような一夜を過ごした切ない恋の物語
どうも、じゅんのすけと申します。
38歳のゲイで独身の貧乏会社員。
趣味は音楽ゲームとお酒とクラブで踊ることです。
今回は小説に出てくるようなちょっと不思議な一晩のお話。
その日はゴールデンウィークのはじめ、祝日でした。
いつものように僕はクラブで踊るために下北沢へ。
そしてそこでいつものようにベロベロになるほどテキーラを飲みました。
イベントに行くとお気に入りの若い男の子が何人かいる(みんな怖がらないでね。。。)のですがその日は特にお気に入りの子がいて今日はイケるぞ