松浦 康介

NPO法人街のひろば代表。生活困窮家庭の子どもを対象とした学習支援団体を運営。昼は精神…

松浦 康介

NPO法人街のひろば代表。生活困窮家庭の子どもを対象とした学習支援団体を運営。昼は精神保健福祉士(PSW)として相談支援事業所と公立高校に勤務。東京工芸大学芸術学部映像学科 / 國學院大学文学科 / 日本社会事業大学精神保健福祉士養成課程卒業。

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2024年は「書く」をもう一度

最近思うところあって、 文章を書くことをもう一度習慣にしたいと思っている (・・・続くかな?🫣) 具体的にはこの3つを目標にしたい。 短くて読みやすい 書くのに時間がかからない 更新の頻度が高い 逆に、卒業したいのはこの3つ。 長い 書くのに30分以上かかる 不定期かつ滅多に更新されない この2年間、ほぼ毎日ペースで音声日記を録り続けた2年前の元旦、 「話すスキルを上げたい」と思い、 突然にしてほぼ毎日、音声日記を録り続けた。 SpotifyのPodca

    • 「挫折が明日の力になる」

      Last Edited: 2022年1月21日 午前 8:25 ※本稿は聖学院大学「ボランティア論」令和2年12月10日(講師・川田虎男先生)にゲストスピーカーとして講義させていただいた内容を加筆・修正して書籍化ものです。書籍の内容に関する責任は全て著者にあり、大学の皆様は一切関係ございません。 こちらのnote版は、Kindle用に縦書き用に編集した文章をそのまま掲載したものです。数字が漢数字・全角で表示されているため読みづらい箇所があるかと思いますが、何卒ご了承くださ

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      • 【Amazonキンドル(電子書籍)で本を出しました】

        「最近本(キンドルという電子書籍)を書いている」と言い続けて既に1年以上の在月が過ぎているのですが、やっとというか、とりあえずというか、アマゾンで販売開始することにしました(リンクから飛べない場合、アマゾンで「松浦康介」で検索してもらうと出てくると思います)。 Amazon Kindle版 Amazon ペーパーバック版 note版 実は一応、動作確認も兼ねて、1月の半ばごろからお試しで出版していたのですが、Kindleフォーマットに書き出した際の動作が完璧ではなく、

      2024年は「書く」をもう一度