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リモートオフィスとして

先週の金曜日、テレワークプランについて、

問い合わせ電話があった。


「同じデスクを二人で使う場合でも、

一日1,100円でOKですか?」


「はい、大丈夫です。」

と電話でお話し。


すると数分後、再度電話が鳴る。

「代表に場所を確認して来いと言われまして」と。


「それはそうですよね。

うちはいつでも大丈夫ですよ。

いつが良いですか?」


「では来週の月曜、11時に伺います。」


今週月曜、電話の男性と同僚の二人で見学に来られる。

テレワークスペースを確認。


「了解しました。また電話します。」

とお帰りになる。


翌日の午前10時過ぎ、

「早速ですが、今日と明日、小ブースを使います。

予約をお願いします」と。


「小ブースは

テレワークプランの1,100円ではなく

スポット利用になるので2,200円になりますが・・・」


「はい、それで結構です。」


火曜と水曜、その会社の女性課長が

二日連続で午後6時過ぎまで利用。


ご利用くださったその会社は、

ここから徒歩数分の場所にある。


『三密を避けるため、在宅ワークを継続しているのよ』

と話してくれた、友人でもある経営者の言葉が

実感として感じられた出来事。


先月もリモートワーク場所として、

さる会社から問い合わせがあった。


こちらの会社も徒歩数分の場所にある。


大阪市中央区道修町近隣で

リモートワークを考え中の会社へ

どうすればうちを知っていただけるのか?


手始めに

ビル前の看板へ

フライヤーを取り付けてみようと思う。

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