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公演再開の喜びを噛みしめながら

文楽の碩太夫と燕二郎です。

まもなく処暑を迎えようというところですが、1日を通して、猛暑とも言うべき日が続いております。

私たちは、久しぶりの舞台、それぞれの素浄瑠璃の会に向け、お稽古に励んでおります。

公演再開の喜びを噛みしめながら、舞台を務めたいと存じます。ご来場をお待ちしております。

よろしければサポートのほどお願いいたします。いただいたお金は、霜乃会の活動や、上方伝統文化芸能の発信のために使用させていただきます。