IBSを能動的に客観的に治していくために
そうちゃんです🤗
いつもnoteを見てくれてありがとうございます。
IBS(過敏性腸症候群)は、目に見えない疾患です。
医師側が診療に慣れていなかったり、症状に合うお薬が見つからなかったりで。
突き放された患者さんが路頭に迷っている、と言ったことをTwitterを見ていて常に思っています。
患者さんに寄り添える医師。
は私にとっては当たり前。
医師はサービス業ですから、ふんぞり返っている医師は論外ですね。
話が逸れましたが、患者さんが医師から心に寄り添ってもらったとしても、肝心の症状が改善されなければ残念ですよね。
もう一生この症状と付き合っていくしかないのかな...。
諦める前に。
医師からの視点で、IBSを捉えてみませんか?!
医師がどんなことでIBSの診察が苦手なのか。
知ることは悪くないと思います。
ホルモンや神経伝達の事項は、興味なければ読み飛ばしていただいて。
お薬の使い方や、若い方への対応の仕方など、詳しく書かれてあります。
医学書の分類なので、少し割高なのですが。
IBSは「負のスパイラル疾患」だと思います。
逆にどこかで負のスパイラルを断ち切れるとしたら。
意外なところに突破口があるかもしれませんよ!
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