「おぉ、これもか…」私がハマると突然買えなくなる現象

ドラッグストアに行ったら、あのクリームサンドがない。

売り切れではなく、売り場ごとない。

近所で取り扱いはここだけだったから、10日おきにまとめ買いしてたのに。

あぁ、またか。

私が好きになって、せっせと買い出すとある日突然売り場がなくなる現象。

・缶のカフェオレ（東京でも水戸でも）

・あるメーカーの納豆

・無印のいろいろブレンドしたお茶
・無印のノンカフェインのアールグレイ
（どちらも隣の市では売ってるのに！）

・水戸の豆屋さんの黒糖ピーナッツ
（これは生産中止）

そして、今回の低糖質クリームサンド。

思い出せるだけでもこれだけある。

お茶や黒糖ピーナッツは確かに毎日は買えなかったけれどヘビーユーザーだったし、缶のカフェオレは多い日は2本買うくらい毎日ハマってたのに。

私の好みって一般的じゃないのかもしれない。

元々は食への興味が薄く、食べるよりは本やテレビをきりのいいところまで読みたい・見たいタイプ。

そんな私が見つけた、密かな食の楽しみは真っ先に、売り場縮小や変更の対象になり、突然終わりが来る。

だから、ハマり出すと同時にこれはいつ買えなくなるのか？と心配も始まる。

そういえば、食に限らず文房具も売り場ごとなくなりがち。

この現象なんとかならないかな。

ネットなら買えるのもあるけれど、その日、その場で手に取って買いたいって気持ちの行き場がない。

それハマりすぎると体に悪いよ？という、天かご先祖かのメッセージだろうか。

そうだとしても、がっかりしちゃう。

今、他にハマってる2つの食べ物が買えなくなりませんように…。