見出し画像

事業会社は最低限どこまでデータリテラシーをもつべきか

事業会社内でデータに関わる方”すべて”の理想は、統計3級レベルまでいきついてほしい
※勉強時間20時間ぐらいでも合格できる可能性が高い視覚

しかし、大事さを自分の言葉で語れる人を増やさないかぎり、浸透しづらい

草の根活動でボトムアップをしつづける、たとえば
・統計の大事さを伝えるなど個別レクチャー
・案内板などサイト
・コミュニティ
のは勿論だが

受け入れられやすいBIで上を巻き込む機会を作って、
統計を含めてデータリテラシーを高めるしかけをトップダウンで上から落とせる機会をつくっていければと思う
・コンテスト
・発表会
がよさそうか

▼Youtubeで動画を上げて下さっている川口さんのモチベーション系の動画が特に好き
統計学がアツい。 - YouTube
【祝・必見】合格体験動画!!!第1号 - YouTube

※学生も統計やデータの勉強をそれなりにして入社してくる子がいるのに、受け入れ先企業の社会人は知っとかんと、って感じ

ちなみに、週末に以下著書をよんだ
▼データドリブンの極意(Master KTさん著書)

最後の章に「最低限のデータリテラシーとはどこまでか」について
いくつか語ってくれている

その中で、
・データから必ずストーリーが読み解けること
・データをビジュアルの力を通して理解できること

あたりは、
データを正しく読み取り業務に活かす、という意味で
たしかに!と思った。


以上、ただの日記のようになりました
みなさまのご意見もコメントで教えていただけると嬉しいです



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?