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ソファの肘置きは何に使う?活用法と肘があるソファ・ないソファの特徴まとめ

ソファといえば多くの人が、肘置き(肘掛け)が付いたタイプをイメージするかと思います。
しかし、店頭やネットショップで販売されているソファの中には、肘置きが元から設計されていないタイプのソファもあります。

肘置きがあるタイプのソファをアームソファ、肘置きがないタイプのソファをアームレスソファ、片方にしか肘掛けがないソファをワンアームソファ(肩肘ソファ)と呼びます。

それぞれ形が全く違うので、くつろぎ方やお部屋にもたらす雰囲気もガラリと変わります。そのため、ソファを選ぶときに
「肘置きはあった方がいいのかな?なくてもいいのかな?」
「どんなソファを選んだらいいかな?」
と悩んでしまっている方は多いのではないでしょうか。

肘置きの有無に迷ってしまった場合は、まず肘置きが有無でどんなメリット・デメリットがあるのかを考えてみましょう。
ここでは、ソファのプロが肘置きがあるソファのメリットデメリット、ないソファのメリットデメリットを解説します。


ソファにひじ掛け(ひじ置き)がついている3つの理由

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そもそもソファには、なぜ肘置きがついているのか考えたことはありますか?もちろん、見た目的な意味合いもありますが、肘掛けがついている理由には、機能的な側面もあります。

ひじを置いてリラックスできるようにするため

人間の腕は意外と重く、座った時にだらんと下に腕を伸ばしたままにして置くと、肩に負担がかかって、凝りやすくなります。
そのため、肩の凝りや負担を和らげるために、肘の高さに合わせて肘置きが設計されています。

肘置きがあれば、ちょうどいい高さにひじを置くことができるので、肩に負担がかかりにくい姿勢でリラックスできます。


ヘッドレストとして使うため

ソファは、座るだけでなく、寝転がってくつろぐこともできます。
その際、枕の代わりになるものが無いと首を痛めてしますよね。

肘置きは、寝転がってくつろぐ時の枕代わりとしても活用することができます。頭を預けて寝そべることができるので、ちょうどいい姿勢でテレビや映画を楽しむことがでできるでしょう。


ソファの個性を出すため

肘置きの形によって、ソファの雰囲気はかなり変わります。
例えば、丸みを帯びた形の肘掛けであれば優しい印象のソファになりますし、ウッドフレームの肘掛けであればナチュラルな印象にもなります。
このようにソファのデザイン性を出すためにひじ掛けが設計されている場合もあります。


肘置きの種類

肘置きはいくつか種類があります。

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例えば、肘置きのフレームをウレタンで包んだ厚みのある肘掛けがあります。こういった肘置きは枕のように使えたりします。

ただし、使っているうちにへたってしまうことがあり、長く使い続けられない場合があるので、耐久性をチェックしておくと良いでしょう。

また、ウレタンで包まれた肘置きだけでなく、木フレームの肘置きもあります。

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木フレームの肘置きの場合は、ナチュラル感や開放感があるデザインのものが多く、クッションをあてて活用するのが一般的です。 その他にも、市販のアームレストやクッションなど、置き型の肘置きも販売されています。


肘置きがあるソファ(アームソファ)の魅力

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肘置きがあるアームソファは、ソファの中でも最もスタンダードなタイプのソファ。アームソファには色々な魅力が詰まっています。


肩に負担をかけずリラックスできる

アームソファはひじをかけてリラックスできるので、肩に負担をかけずリラックスすることができます。肘を預けてだらっとした姿勢で座ることも可能です。肩こりがある方や姿勢があまりよくない方にはアームソファが適しています。


ひじ掛けを背もたれとして使える

肘置きがあれば、肘置きに背もたれを預けて横座りすることも可能です。
肘置きを背もたれ代わりにすることで、カウチソファのように足を伸ばして座ることができます。


落下防止につながる

ひじ掛けがついていることで、端に座っても体が落ちる心配がありません。
特に小さなお子様がいる場合は、落下防止につながるのでひじ掛けがあるアームソファが適しています。


サイドテーブル代わりに使える

ひじ掛けに厚みがあるソファであれば、ひじ掛けの上に物を置いたりすることができます。サイドテーブルのように使用できるので、テーブルからソファが離れている場合、便利です。


肘置きがあるソファ(アームソファ)のデメリット

肘置きは便利なアイテムですが、その分、思ったようにくつろげなかったり、お部屋の雰囲気に影響が出ることもあります。


寝そべった時に足を伸ばせない

ひじ掛けがあるので、寝そべった時に足をまっすぐ伸ばせない場合があります。その場合、足を折り曲げなければなりません。


圧迫感を感じる

ひじ掛けがあると、ソファ自体の存在感が大きくなります。そのため、お部屋の広さによっては圧迫感を感じやすくなってしまうことがあります。


正面からしか座れない

ひじ掛けがないソファでしたら、横からソファに座ることができます。 しかし、アームソファの場合は正面からしか座ることができません。


おすすめひじ掛け付きソファ
【Decibel C4 ワイド3人掛け両ひじ】

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丸みを帯びた肘掛けと圧倒的な座面の低さが特徴的な「Decibel C4」。
その中でもワイド感に溢れているのが、ワイド3人掛け両ひじタイプです。
全体幅は210cm・奥行きは89cmとしっかりくつろげるサイズ感となっております。

肘掛けは非常に厚くなっており、しっかりとした硬さがあります。
また、アームテーブルが標準装備となっているので、機能性は抜群です。

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「Decibel C4 ワイド3人掛け両ひじ」は、程よい弾力がある硬めの座り心地になっています。しっかり体を支えてくれるので、上質な座り心地を感じられるでしょう。

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ワイド感が特徴的【Decibel C4 ワイド3人掛け両ひじ】商品一覧を見る


ひじ掛けがないソファ(アームレスソファ)の魅力

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アームソファに対し、肘置きがないアームレスソファ。
ベンチのような形で開放感があるのが最大の特徴です。


足を伸ばしてくつろげる

ひじ掛けがないので、寝転がった際に足を伸ばしきってくつろぐことができます。足が伸ばせるのでベッド代わりとして使うことも可能です。


開放感がある

アームレスソファはすっきりとしたシンプルなデザインになっています。そのため、開放感があるデザインになっています。少し手狭なお部屋にぴったりです。


横から座ることができる

ひじ掛けがないので、正面だけでなく横からもソファに座ることができます。好きな場所から座れるので、色々な使い方ができます。


好きな場所に設置できる

ひじ掛けがあると設置場所が限られてしまいますが、アームレスソファはひじ掛けがない分、壁際や他の家具の真隣など好きな場所に置くことができます。


サイドテーブルを隣における

サイドテーブルをすぐ隣に置くことができるので、ソファに座ったまま飲食をしたり、勉強したりするのが楽におこなえます。


肘置きがないソファ(アームレスソファ)のデメリット

肘置きがない分、くつろぎ方が限られてしまうのがアームレスソファの特徴。どのようにくつろぎ方が限定されてしまうのでしょうか。


もたれかかる部分が背面のみ

アームレスソファにはひじ掛けがないため、もたれかかれる部分が背面のみとなっています。そのため、体全体をソファに預けてリラックスしたい場合には使用しにくいでしょう。


両脇に支えがないので子供が使うには不安

ひじ掛けは子供の落下防止柵の代わりに使えますが、アームレスソファにはないので、子供が落ちてしまうことが考えられます。


おすすめアームレスソファ【Cortile 2人掛け】

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ちょっと変わった抜けのあるデザインが特徴的な「Cortile」。ソファの固定概念を覆すようなフォルムとなっています。
その中でも人気が高いのが、2人掛けサイズです。

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「Cortile」には、ひじ掛けがないので、どの場所からも座ることができる上、背もたれもアシンメトリーになっているので開放感があります。 背の位置は左右どちらでも可能ですので、ご自宅に合わせてお選びください。

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高密度のウレタン材を3層に重ねており、座り心地は硬めとなっています。沈み込みが少ないので、立ち座りが楽におこなえるのも魅力です。 座面が広いのであぐらをかいて座ったり、寝転んだりすることもできます。

アームレスでアシンメトリーなデザイン【Cortileシリーズ】商品一覧を見る


肘置きの有無で迷ったら「ワンアームソファ」がおすすめ

「肘置きは便利そうだから欲しいけれど、開放感がないのが気になる」
「正面からしか座れないのは嫌だけど、肘掛けが欲しい」
という場合には、ぜひワンアームソファを検討して見てください。

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ワンアームソファは、アームソファ・アームレスソファの良い点を兼ね備えた、まさにハイブリットとも言えるソファです。
肘置きが片方だけなので、正面以外の場所からも座れますし、背の高い方でも脚を伸ばして座ることができます。

また、見た目的にも開放感があるので、お部屋が狭く見えてしまうこともありませんし、アシンメトリーな見た目から、非常に個性が溢れるお部屋を作り上げることができます。

肘置きの有無で迷われている方はぜひ、ワンアームソファを検討して見てはいかがでしょうか。


おすすめワンアームソファ
【Decibel Standard 3人掛け片ひじ】

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ひじ掛けと背もたれが同じ高さになっているのが特徴の「Decibel Standard」。スクエアな意匠が際立つ魅力的なソファです。
特に人気を集めているのが3人掛け片ひじサイズで、横幅190cmとかなりゆったり寛ぐことができます。

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ひじ掛けは厚みのあるものとなっており、アームテーブルが標準装備されています。アームテーブルは取り外しできるので、座る位置によって好きなように変えられます。

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「Decibel Standard」の座面の土台には高密度のチップウレタン、その上に高密度ハードウレタンを積載しておりますので、座り心地は頼りがいのある硬めの座り心地になっています。しっかり体をささえれくれるので、安定感抜群です。
足を上げて横になれば、ベッドのように使用することもできます。

スクエアな意匠が際立つ【Decibel Standard 3人掛け片ひじ】商品一覧を見る


ひじ掛けがあるソファ・ないソファどっちがいいのか

ひじ掛けには、4つの役割があります。
●ひじを置いてリラックスする
●ヘッドレストとして活用する
●座る場所がない人が座る
●ソファの個性を出す

しかし、ひじ掛けがないからといってソファとしての機能が劣るというわけではありません。
ひじ掛けがあるソファとないソファのメリット・デメリットを比較して自分のお部屋や使い方にあった方選びましょう。

国産ソファの専門店・NOYESでは、アームソファ・アームレスソファをはじめとした幅広いソファを生産しております。デザイン・設計から生産まで国内の自社工場にておこなっており、高品質の座り心地の良いソファをお買い求めいただけます。

ぜひ、ソファをお探しの方はNOYESのオンラインショップをチェックするか、お近くのショールームへお越しください。

ソファ専門店 NOYESのオフィシャルページ


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