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小さなお子様がいるお家に合うソファ

今回のテーマは『お子様がいるお家』に焦点を当て、どんなNOYESソファがお家に合うのか徹底調査を致しました。
そこで、実際に子供がいるスタッフ3名にリサーチをしまして、ソファの選ぶ際のワンポイントアドバイスをご紹介しております。 スタッフの見解ではございますが、お子様のことをピンポイントで考えておりますので、是非是非、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

​スタッフボイス1(パパ歴:1年/お子様:1才)

未来を見越したソファ選び

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まだ乳幼児の場合は抱っこして座ったり立ったりする為、あまり低いソファは大変かもしれませんね。でも、ソファの上に登るようになると、落っこちてしまう事を考えると低い方がいいと思うしなぁ。また、座面部だけでなく、ソファ本体の背もたれに乗っちゃう事も予想されるし、、、
つまり、 Decibelシリーズのように本体が低めの設計で、尚かつ、木脚の高さを変えることの出来るタイプが良いかと思いますね!!

カウチソファの利点

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あと思いつくのは、カウチソファの利点ですね。
赤ちゃんを縦に置いてオムツを替えることが出来たり、寝かしつけても2P部分でくつろぐことが出来るところですね。あとはやっぱりカバーリングソファ。赤ちゃんはとにかくヨダレで汚します!また、成長すればもっと汚すはずです!フルカバーリングであれば汚す時期を過ぎたら総取っ替え出来ますもんね。NewSugarシリーズがお薦めですよ!!

やさしい生地が役立ちます

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生地でお薦めなのは人工スエード!!その他であれば、綿100%などの天然素材!!レザーがアレルギーに良いと言われていますが、確かにお手入れは簡単なんですが、ブランケットや布ものを敷いた際にすべったり、、、汗っかきの赤ちゃんにはちときついかと、、、、ちょっぴり優しさがなくなるような気がします。まぁ、あくまでも私の主観ですが。

ソファ設置の注意点

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あ、後ですね、ソファを壁にくっつけて設置した場合に背もたれに乗っかかったりした時にソファが動いて、壁とソファに挟まれてしまう事故も考えられる為、出来るだけソファが動かないようにしておく必要があるかと思います。

スタッフボイス2(ママ歴:1年/お子様:1才)

汚れ対策は万全に

小さなお子様がいるご家庭では、ソファの汚れ対策は必須だと思います。飲み物をいつ溢すかわからないですし、気がついたら汚れがついていた!なんて事もあるかもしれません。
カバーリング機能がついているソファでしたらメンテナンスも簡単ですし、カバーリング機能があるソファがいいかなあと思います。

やさしいソファデザインが安心

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そこで良いかなと思いますのが、LIFEソファです。
座面クッションは程よい固さで飛び跳ねる事もなさそうですし、なんといってもソファの丸みのあるデザインが赤ちゃんに当たっても大丈夫そうなのが安心できますね。

機能が豊富な生地選び

ウォッシャブル機能撥水加工が施されている生地を選ぶと安心ですね。
汚れがついてしまったらカバーを取り外して簡単に洗えますし、汚れにも強い生地がいいと思います。
中でもEXランク・LAシリーズは生地ランクが上位になりますが、機能が豊富で肌触りもやさしい風合いなのでお薦めしたいですね。

スタッフボイス3(パパ歴3年/お子様:3才&7ヶ月)

赤ん坊の時は?

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ソファ購入時にはまだ歩けない赤ん坊だったために、ソファの肘や本体部に乗ることはできないと思い、デザインフォルム(ソファの形)やソファの高さに意識はしなかったですね。

子どもの遊び場

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ところが、3歳ともなるとヒーローモノに興味を持ち始め、ウルトラマンごっこ、仮面ライダーごっこなど遊びが激しくなってきます。
そうするとソファの上に乗り、飛び上がってくるし、クッションは投げつけるし、大変な騒ぎになってきますね。しかも肘や背が細くてもおかまいなしにソファに乗ります。

安全なソファを第一に

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こどもの事を考えますと、ソファで遊んでも安全なソファが一番いいのではないかと思いますね。
どうせ乗るなら乗って壊れないソファ、落ちても大けがしない高さの肘がついているソファがいいかと思います。格好のジャンプ台になってしまうのではないかと思いますが・・。
後は汚れても安心できるように表面材は洗えるカバーが良いかも知れませんね。Decibelソファよりも重いDecibel Professionalをお薦め致します。

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