欠勤79日目 lifetime

往年のロックの名盤をちゃんと聴いてみようキャンペーン、ゆっくり継続中。


・Aerosmith「Rocks」

正直、あまり新鮮味は無かった。
というのも、友達がエアロスミス好きでたまに車で流れていたりしたし、俺は俺でベストアルバムだけ聴いたりしていたので、仕方ないけれど、もっとガツンときて欲しかった。
先に聴いたレッド・ツェッペリンや、キング4クリムゾンの方が衝撃的だったかな。


・RANCID「Life Won't Wait」

実は中学生か高校生の時に一度聴いたことがあるのだけれど、当時は全くピンと来ず、それ以来、ランシドはイマイチなバンドというレッテルを貼ってしまい、今の今まで聴いてこなかった。
ちゃんと聴いてみると、バイタリティがあってテンションの高い良作だった。パンクを下敷きにしてスカやレゲエの要素がぶち込まれてるのも良い。
何より、オリジナルアルバム一枚に二十二曲収録という常軌を逸したボリュームに頭が下がる。


今日はちゃんとした文章が書けないので、この辺で。

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