SDGs実践のすゝめ:今すぐ!脱炭素アクションで「気候危機」を回避しなくては
【 昔 275ppm < 持続可能な 350ppm < 現在 400ppm超過 】
~ 岡山市民の行動喚起(Call To Action)が未来を健やかに変える ~
350 .org Japan 代表 横山 隆美さんのメッセージに記された次の一文、~ 米国先住民の言葉に、「地球は親から与えられたものではない。祖先からの授かり物でもない。子供たちから借りているのだ。」というものがあります。私たちは、子供や孫、そしてそれに続く世代に、安全で安心して生活できる地球を残さねばなりません。~ ここに激しい共感を覚えた私は忽ち行動。
2021年11月29日。350 ACTION JPクルーに登録。活動を始めたところです。
環境省 “ 脱炭素ポータル ” を紹介するとともに「地方公共団体における2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況」を具体化・具現化するため、350アクションクルーとして、岡山市民の一人として、行動を促して参ります。
ゼロカーボン わたくしごと 350アクション!
↓↓ 今すぐ参加 ⇔ “ 350クルー ”
※ 紹介記事 ) ダイベストメントの目的の本質は、持続可能な未来への投資
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よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。
公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。