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岡山市議会議員の大罪に審判を下す、岡山市民の責務。路面電車ロックインで衰退か、駅前ペデストリアンデッキで持続可能な街を実現か!統一地方選挙 2023

“ この春 選挙の最大の争点は「岡山駅前再開発」の見直し

路面電車推進派の議員を落選させる統一地方選挙 2023岡山市を再興!他方。岡山駅ペデストリアンデッキ推しの新人候補に当選チャンス到来 !!
( 大正時代の路面電車JR岡山駅前延伸に不感の議員= 茹でガエル議員

【 公費の蒸発が止まらない… Remember Toyama, No more UTSUNOMIYA 】
大正時代の路面電車のJR岡山駅前延伸ロックイン岡山市は終わる

2023年2月20日 追記----- ここから
次世代型路面電車「宇都宮LRT」でさえ、いきなり脱線するのだから、岡山市の大正時代の路面電車が脱線するのは当たり前。2020年2月13日には路面電車「MOMO」が脱線しており、将来的に脱線は次々続くと思われます。

そんな大正時代の、しかもJR岡山駅前延伸の費用便益比「0.61」の路面電車を延伸するのは馬鹿げていて余りにもナンセンス。なれば、JR岡山駅前再開発に触れない候補者は速攻「ヤシノミ議員リスト」入りとなりましょう。
2023年2月20日追記----- ここまで

屁をかまして逃げてく大森市長と、岡山市の衰退の責を一生、背負わされる岡山市議会議員は気の毒すぎる――。市民の陳情はなぜ尽く不採択なのか?そもそも論。道路族、運輸族、建設族など族議員さえ呆れんばかりの岡山市の傀儡市政は典型的なキャリア官僚の天下りパターンで蠢いているから厄介で、事業者に担ぎ出された企業ファーストの首長により今、岡山市は衰退まっしぐら。大森さんの「子供の未来を閉ざす予算」が問題の本質であることは自明の理なのですが、さらにタチが悪いのは、岡山市議会の陣笠議員連。

三期十二年で数億を荒稼ぎ、岡山市をボロボロにして屁をかまして逃げてく大森さんに物申すどころか、岡山市議会 “ 請願・陳情に対する賛否 ” ページを見れば誰もが怒る、最凶の首長と一蓮托生、岡山史上最悪の岡山市議会

だから岡山市民の陳情は尽く不採択になり、路面電車でこの街は終わる…。

なればこそ、私がやります! 岡山令和刷新事業で健やかに成長できる持続可能な岡山づくり。若者、女性に活躍いただくための おかやまヤシノミ作戦 !!

4月9日は岡山市議会議員選挙。必ず投票に行きましょう!


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