【アーカイブ販売終了】『平成転向論』刊行記念　いま考える、転向とはなにか？（小峰ひずみ×荒木優太）

本noteは8/26に終了した「『平成転向論』刊行記念　いま考える、転向とはなにか？（小峰ひずみ×荒木優太）」のイベントレポート及びアーカイブ視聴のためのnoteとなります。note下部の有料部分にて視聴用のZOOM URLを記載しておりますので、購入の上でご視聴ください。(※2022/8/30更新)

登壇者

小峰　ひずみ
1993年大阪府生。第65回群像新人評論賞優秀作を「平成転向論 鷲田清一をめぐって」で受賞。今年5月『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』を講談社より出版。

荒木　優太
1987年東京都生。在野研究者。明治大学大学院文学研究科日本文学専攻博士前期課程修了。第59回群像新人評論賞優秀賞を受賞。著書に『これからのエリック・ホッファーのために』（東京書籍）、『仮説的偶然文学論』（月曜社）、『有島武郎』（岩波新書）など多数。最新作は『転んでもいい主義のあゆみ――日本のプラグマティズム入門』（フィルムアート社）。

イベントレポート

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対談本の紹介

準備中

以下有料で、アーカイブURLを記載しております。

イベントアーカイブ

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