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こうすれば必ず振られ続けることができます。

今回は
「こうすれば必ず振られ続けることができます」
というお話です。


異性にアタックして
何度も振られ続けられる方法、ということです。


その方法は、ズバリ


振られた後
なぜ振られたかを分析することもなく
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と
チャレンジしまくること


これだと思います。


なぜか。


やっぱり、振られるには振られるなりの
理由がある
と思うんです。


たとえば、


・自分のことばっかりになっていた

・相手が喜ぶことなんかなーんにも考えてなかった

・「異性」というものに、じつは何か思うところがある。
 (男性には負けたくない or 男尊女卑的な考え等)

・自分自身のことが嫌い (それが相手から返ってくる)

・手順もなーんにも踏んでいなかった。


等々。


それを、そのままにしたまんまで
次なるチャレンジをしても・・・
ってことじゃないかなと思うんです。


もちろん、相手が変わればまた全然ちがってくると思うので
そのままでも、うまくいくことはあると思います。ほんとに。


ただ、もし、ずっと・・・で
こういう感じでチャレンジしてたとしたら
ちょっと、考えてみるのも手じゃないかなと思うんです。


もちろん、Aさん相手にした時の分析が
Bさん相手の時に使えるとは限らないと思います。


でも、それでも
Aさんの時のことから何も得ないで、「ハイ次」ってやるのは
やっぱりもったいないと思うんです。
無策というか。


ボクシングにたとえると
ノーガードで(ガードをしないで)
ボクシングするみたいなもので。


どうしてうまくいかなかったのかを分析する。


でも、ここで大事なことがあります。


それは


自分を責めないこと!


自分を責めるんじゃなくて


「ああ、自分が○○だったから、うまくいかなかったのかもしれない」
「じゃあ次、△△にしてみよう」


ここに、自分を責める、をはさみこむ必要はないと思うんです。


ただ、分析、研究、改良あるのみで。


発明家のエジソンに
「1回も失敗したことはない。
うまくいかない方法を発見しただけだ」
って言葉がありますが


たぶん、エジソン、
自分を責めたりとかって、なかったんじゃないかなって思うんです。
わかりませんけど。


ひたすら、分析、研究、改良あるのみで。


エジソンは極端にしても
そんな感じで
理由はさぐりながらも、自分は責めない。


それで得たものを手に、
次へのチャレンジをしていく。


「振られる」のことだけじゃなくて
何にでも通じることなんじゃないかなって思います。


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必ず振られ続けることができる方法は

振られた後、なぜ振られたかを分析することもなく
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」と
チャレンジしまくること。


そうならないためには
なぜ振られたかの理由を分析、研究、改良して、
次にチャレンジする。


その時、絶対に自分を責めない!


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もし、何かのヒントになりましたら幸いです。


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。


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