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高校サッカー選手権の地区予選から学んだこと

先日の日本代表戦の試合分析を書こうと思っているが、筆が進まないのでこちらの雑感記事を書いていく。
※バナーの画像と今回の記事は、関係ありません。

とある、高校サッカー選手権の地区予選の話を書いていきます。

サッカーに力を入れている私立高校VS普通の公立高校の試合。
結果は10-0

私立高校が前半5-0で、ポゼッション率も80-20くらいで圧倒していたゲーム。素人目から見ても、明らかに差がある試合でした。

普通ならここまで点差が開くと、諦めたりとか不貞腐れてもおかしくないと思うんですよね。けど、そう思っていた僕が間違いでした。
試合終了の笛が鳴るまで、ボールに食らいつき、必死にボールを追いかけ、叱咤激励し、最後の最後まで選手たちを鼓舞するスタッフ陣。

「これが高校サッカーだよ」

と鳥肌が立ち、改めて高校サッカーの良さを感じる時間だった。

テレビやSNSで見る高校サッカーは、華やかな部分や強豪校を中心に取り上げられます。しかも、最近の高校サッカーは無理矢理感動させるようなシチュエーションを作っている気がしてしまいます。

それは賛否両論あってもいいですが、全国の沢山のチームがそれぞれの目標に向かって、日々の練習に励んでいます。

みんながプロになるわけでも、全国大会に出れるわけでもない。むしろ、高校卒業したら進学や就職など、これから自らで道を拓いていく立場になる。

だからこそ、この高校時代に何を学ぶか?

こうやってスタッフが選手のために鼓舞する姿に何を思うか?

出れない3年生が出場している1、2年生に必死に鼓舞する姿

個人ではなく、チームのために本気で取り組んでいる姿。

目の前の事に夢中に本気で取り組むことを学べるのが高校サッカーではないだろうか?


決して、高校サッカーで結果が出るとは限らない。しかし、その経験が長い人生において、どの時期か分からないが、確実に活きてくる。

私自身も高校サッカーを経験しているが、あの時は

「何でこんなきつい思いしないといけないんだよ」
「練習疲れる、今日は休みにならないかな」
「監督が理不尽すぎる」

と思うことはたくさんあった。
けど、あの3年間を乗り越えたからこそ、今に活きていることがたくさんある。

人生で一番サッカーに打ち込んだあの時間は、何にもかけがえの無い大切な思い出になっている。

これから、全国各地で高校サッカー選手権の予選が始まる。
3年生は3年間の集大成を。
2年生は先輩たちと最後の時間を。
1年生は初めての選手権がどんなのもかを体感してほしい。

1人1人に役割が全うし、全力を尽くしてほしい。

今年も高校サッカー選手権が楽しみでしょうがない。。。


本日の記事も読んでいただき、ありがとうございました。
先日の日本代表戦の気付きを更新していく予定ですので、ぜひ次回の記事もご覧ください!

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