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「メタバースのアバター感覚とPUデジタル感覚獲得セミナー」に参加しての気付き

こんにちは。 マインドームインストラクター、心感覚公認アンバサダーの蘇畑 智です。
このマガジンでは、「宇宙の根源及び作動原理を明確に理解し、活用可能にして、AIには真似できない人間独自の知識生産を可能にする技術」である認識技術nTechを私が学ぶ中で気付いた事や感じた事について書くことで、読んでいただいた方の気付きと繋がることができたらという目的で、投稿しています。

今回は、3月7日(月)に開催された、「メタバースのアバター感覚とPUデジタル感覚獲得セミナー」に参加して気付いたこと感じたことを書いていきます。(セミナーの内容については書けませんので、脈絡は分からないかもしれません。 また、私の受取りミスや理解不足もあるかもしれません。)

午前中、ZEPETOアプリを用いたメタバース・アバター体験もあり、操作に戸惑いながらも(^^;;、メタバースに接続する世界がどのようになっていくのかを理解したり想像したりすることができました。 障害や地域格差の問題を解消でき、便利なので、ここ数年のうちに普及していくと思われます。 しかし、現在、ロシアとウクライナとの間で戦争が起きてしまっていますが、人間とは何のために生きるのか?、本当の自分とは何か?、に対して答が出ないまま、活動する空間が拡大してしまっても、Win Loseの競争や戦争は更に激化してしまうだろうなぁと思いました。

午後、モルティングバースについてのノ・ジェスさんの講義があり、「NohJesu nTech マスター1Day」なみの凄過ぎる内容でした。 なにせ、以前は3年間で学ぶことができた内容を3時間に圧縮してしまったわけですから。^^;

この講義を受けながら、これまでで最大級の気付きがありました。(ここでセミナーの内容を書くことはできませんので、上手く伝わらないかもしれません。)

先週の令和哲学カフェで「オリジナルマインド(源泉動き)は、どうやって意思を持つことができたのでしょう?」と質問させていただいたのですが、この質問自体が間違っていたことを発見しました。 というのは、意思を持つ主体「オリジナルマインド」を存在させたままで、S(主語)V(述語)で考える脳の思考方式から脱却できていなかったんです。 動きしか無いからイメージ不可能な世界であるということは、考えることも不可能なのに、ずっと考えていた自分を現行犯逮捕することができました。 

私は小さい頃から「この世界は誰がデザインしたんだろう?」と疑問に思っていたのですが、この質問でも同じように、「誰が」の主語を存在させていたんだと気付きました。 人間は、ずーーーーーっと、その脳の思考方式が正しいとして考えてきたわけだから、当たり前過ぎて、その思考方式しか取ってこなかったわけですね。

ノさんの表現で「神を殺す」というのありますが、それは、「〇〇が△△する」という思考方式を使って絶対的な創造主を存在させていることを捨て去ることであり、「もう考えられません❗️」と脳が降参するということだったんですね。 この頭の中が真っ白になる経験ができるnTechは、間違いなく完全学問であることを今日、確信しました。 ノさんは、人間の脳が思考してきた次元を超えた、上昇した次元から認識できていたのですね。 世界のどこにもない人類史上初の悟りの学問を教育という手段で世界を救済していくことができるnTechの価値をまざまざと感じた1日になりました。

<インフォメーション>

令和哲学カフェは、平日ほぼ毎晩21時〜22時半まで、参加費無料!で楽しく開催されています。 興味を持たれた方は、ZoomでもYouTube(視聴のみ)でも参加できますので、是非参加してみてください!

◆ノ・ジェスさんの新刊『心感覚』、まだ読んでない方は、是非、是非、読んでみてください❗️ 強くオススメします❗️❗️😃 (YouTubeの紹介動画

◆ また、「21世紀の悟りを得た令和哲学者 Noh Jesu(ノ・ジェス)メルマガ」の購読もオススメします。

◆ 認識技術nTechの創始者ノさん自らが講師を務め、脳がリードする体人間の5感覚(アナログ感覚)を、心がリードする美学感覚(デジタル感覚)へ変化させる認識技術nTechのエッセンスをお伝えする「NohJesu nTech マスター1Day」が、3月26日(土)に開催されます!  ペアで申し込むと無料となるチケットもあり、とても貴重なイベントですので、是非一緒に参加しましょう‼️

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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