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「取材対象者の方の言葉や思いを大切に記事にして届けていきたい」小野寺涼子/ #soar応援 コメント

こちらの記事には、ウェブメディアsoar7周年寄付キャンペーンと連動して、スタッフやパートナー、サポーター(寄付会員)や読者の方々が、soarの魅力や思いを綴ったコメントを掲載しています。

今回はsoar編集部スタッフの小野寺涼子からのメッセージを紹介します。

①名前
小野寺涼子

②所属
編集部インターン(メディア運営、記事の企画・進行など)

③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力

私が悩んでいたとき、「こんな選択肢があるんだ」と希望がもてたのは、当事者の方がインターネットで体験談を発信してくれたおかげでした。今度は私が情報を届ける側になって悩みや困難を抱えている方に情報を届けたいと思い、soarで活動しています。

soarでは、取材対象者の方の声を大切にして、言葉一つひとつを丁寧に記事にしています。記事を読んだ方から感想をいただいたり、イベントで参加者の方と対話したりすることで、新たな視点や考えに気づきます。このように、soarはメディアとしての発信だけではなく、人とつながり考えを深められる場であるところに魅力を感じています。

これからも取材対象者の方の言葉や思いを大切に記事にして届けていきたいです。ぜひ活動を応援してください!


「生きる智慧」の循環づくりを目指して/
soar7周年の寄付をお願いします!


2022年12月22日に、soarはメディアオープン7周年を迎えます!

2015年からスタートしたsoarは、「人の可能性が広がる瞬間を捉えるウェブメディア」をコンセプトに、様々な環境のなかで自分らしく生きる人々の歩んできた道のりや、困難に出会った人たちをサポートする活動や関わる人々の想い、生きるうえで必要となる様々な知識や智慧などを届けてきました。

今後も多くの方に記事を届け活動を広げていくため、11月16日(水)〜12月23日(金)まで、目標額100万円の7周年寄付キャンペーンをスタート!ぜひ応援いただけたら嬉しいです。

【ご寄付の方法】
キャンペーンページから、ご希望額のご寄付をお願いいたします。
*銀行振込も対応していますので、詳細はぜひこちらをご覧ください。

【#soar応援 メッセージも募集します】
また、告知記事のシェア、そしてsoarへの応援メッセージも募集中です!「#soar応援」のハッシュタグを付けてみなさんの応援の気持ちを表明していただくことで、ご友人や周囲の方にsoarを広げていただけたら嬉しいです。

noteでコラムを書いていただいた方には、noteの「#soar応援」専用のマガジンにコラムを追加させていただくこともあります。

「誰もが自分の可能性を活かして生きる未来」をつくるため、どうかみなさんの力を貸していただきたいです。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

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