【＊開催中止】3月25日(水曜日) soar活動説明会@横浜〜代表の工藤から活動と目指していきたい未来をたっぷりお伝えします！

【2020年3月25日（水曜日）活動説明会中止のお知らせ】
　
いつもsoarを応援頂きありがとうございます！
3月末に予定していた活動説明会ですが、ご参加頂く皆様や会場、運営スタッフの健康リスクを検討し、誠に残念ではございますが、開催中止にする判断となりました。
　
当日お会いできることをスタッフ一同楽しみにしておりましたが、残念でなりません。
　
またあらためて、横浜での説明会開催を目指し準備をしてまいります。開催が決まりましたら、soarの公式note、SNSでお知らせ予定です。
　
なお、ご参加お申込みの皆様には、2月28日（金）メールにてご連絡お送りさせていただきましたので、お手数ですがご確認頂けますと幸いです。
　
まだまだ不安な日々が続きますが、心や身体の回復にsoarというメディアが少しでもお役に立てれば幸いです。
　
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
　
soarスタッフ一同

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“誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来”の実現を目指し、ウェブメディア「soar」をはじめとして多様な活動を展開しているsoar。

わたしたちは「soarの多様な活動内容やこれから目指していきたい未来を多くの方に知っていただきたい」という思いから、毎月活動説明会を開催しています。

今回は、初めて横浜で活動説明会を開催します！当日は代表の工藤瑞穂が、普段のsoarの活動やこれからsoarが目指していく未来を、たっぷりとお話します。イベント後半には、soarスタッフと参加者のみなさんとで互いの関心について語り合うワークショップも行う予定です。ぜひ、新たな出会いと交流のひとときを楽しんでいただけると嬉しいです！

また、soarスタッフも当日スタッフとして参加しますので、soarスタッフと話してみたいという方のご参加もお待ちしています！

会場では、体とこころに優しい回復の時間をつくるブレンドハーブティー「soar tea」も販売します。ぜひ、お手にとって実物をご覧ください！

なお、今後の活動説明会のスケジュールは、決まり次第Facebookやtwitterでお知らせします。今回残念ながら予定が合わなかったという方は、ぜひ次回以降の参加をご検討ください。

〇こんな方におすすめです
・すべての人が自分の可能性を活かし、いきいきと生きていける未来に関心のある方
・社会的マイノリティへのサポートに関心のある方
・soarに共感してくださる方
・soarサポーターへの応募を考えていらっしゃる方
・soarで活動するライターについて知りたい方
・soarスタッフや他の参加者と話してみたい方

今回は初の横浜開催！たくさんの方のご参加お待ちしています！

＜日時＞
2020年3月25日（水曜日）19:00-20:45(開場18:45）

＜会場＞
BUKATSUDO　アトリエスペース
（横浜市西区みなとみらい２丁目２番１号 ランドマークプラザ 地下１階）

・アクセス　
　みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩３分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩５分
http://bukatsu-do.jp/access.html

※会場内にトイレがございます。詳しくは当日スタッフにお尋ねください。
※車椅子でのご参加の場合、出入り口が通常と異なりますので申し込みフォームのコメント欄、もしくは問い合わせアドレスにご連絡ください。
※視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。申し込みフォームのコメント欄、もしくは問い合わせアドレスにご連絡ください。
※保育のサポートはありませんが、お子さん連れの方も大歓迎です。

お問い合わせ：event@soar-world.com

＜参加費＞
500円
※1ドリンク（soar tea）と資料代を含みます。

＜定員＞
30名

＜お申し込み＞
下記お申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/DKiDUUBg7Gfq3gVT8

※Facebookのイベントページへの参加表明だけではお申し込みは完了しません。必ず上記フォームよりお申し込みをお願い致します。

＜タイムスケジュール＞
19:00-19:15 イントロダクション
19:15-20:15 soar代表・工藤瑞穂による講演
20:15-20:35 参加者とsoarスタッフとのワークショップ
20:35-20:45 soarサポーター制度の説明、クロージング

＜登壇者プロフィール＞
◎工藤瑞穂
NPO法人soar代表・編集長

1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。
http://soar-world.com/

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