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「soarは今の時代だからこそ必要な存在」咲生 和臣さん/ #soar応援 コメント

こちらの記事には、ウェブメディアsoar7周年寄付キャンペーンと連動して、スタッフやパートナー、サポーター(寄付会員)や読者の方々が、soarの魅力や思いを綴ったコメントを掲載しています。

今回はパートナーの咲セリさんとともに取材させていただいた、認定心理士の咲生 和臣さんからの応援コメントです。

大切な人が精神疾患になった時、どうしたらいい?「死にたい」気持ちも受け入れ、境界性パーソナリティ障害と向き合う2人の歩み

①名前
咲生 和臣

②所属
認定心理士

③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力

精神疾患を患う妻を通じてsoarさんとご縁を持たせて頂きました。生き辛さを抱える多くの当事者様はもとより、その家族や周囲の方々にも希望をお届けできるような、今の時代だからこそ必要な存在かと思います。今後更なる飛躍と益々のご活躍をお祈りしております。

「生きる智慧」の循環づくりを目指して/
soar7周年の寄付をお願いします!

2022年12月22日に、soarはメディアオープン7周年を迎えます!

2015年からスタートしたsoarは、「人の可能性が広がる瞬間を捉えるウェブメディア」をコンセプトに、様々な環境のなかで自分らしく生きる人々の歩んできた道のりや、困難に出会った人たちをサポートする活動や関わる人々の想い、生きるうえで必要となる様々な知識や智慧などを届けてきました。
今後も多くの方に記事を届け活動を広げていくため、12月23日(金)まで、目標額100万円の7周年寄付キャンペーンを実施中です!ぜひ応援いただけたら嬉しいです。

【ご寄付の方法】
キャンペーンページから、ご希望額のご寄付をお願いいたします。
*銀行振込も対応していますので、詳細はぜひこちらをご覧ください。

【#soar応援 メッセージも募集します】
また、告知記事のシェア、そしてsoarへの応援メッセージも募集中です!「#soar応援」のハッシュタグを付けてみなさんの応援の気持ちを表明していただくことで、ご友人や周囲の方にsoarを広げていただけたら嬉しいです。

noteでコラムを書いていただいた方には、noteの「#soar応援」専用のマガジンにコラムを追加させていただくこともあります。
「誰もが自分の可能性を活かして生きる未来」をつくるため、どうかみなさんの力を貸していただきたいです。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

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