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3月20日(金) 20時スタート!ゲストの鈴木裕介先生とsoar工藤が#私の回復じかんについて語るTwitter LIVE配信を開催します!

ハッシュタグキャンペーン「#私の回復じかん」を開始して、1週間が経ちました。これまでに100名以上の方にご参加いただいています。

ゆったりお風呂に浸かったり、自分のお気に入りの本や雑貨に囲まれて癒やされるといった自分との向き合い方もあれば、家族とのごはん、仕事で相手の役に立てたときなど人との関わり方など、本当にたくさんの「回復」があることをあらためて私達も気づくことができました。たくさんのシェアや投稿、本当にありがとうございます!

これまでの投稿はこちら
ツイッターモーメントも作成しました!



そして、#私の回復じかん を考えるオンライン配信第二弾を3月20日(金) 20時から実施します!

今回の特別ゲストはsoarでも取材やイベント登壇でご出演頂いたり、NPO法人soarの産業医でもある「秋葉原内科saveクリニック」院長の鈴木裕介先生です!


これまでの投稿を振り返りながら、不安や緊張が多い時期のメンタルヘルスについて、自分自身のあり方について、裕介先生とお話していく予定です。

当日はsoarのTwitterアカウントからLIVEの様子を中継します。アカウントをお持ちの方は、配信中にぜひハッシュタグ「#私の回復じかん」をつけてツイートをお願いします。
ぜひお気軽にご参加ください。

<開催概要>

soarハッシュタグキャンペーン「#私の回復じかん」Twitter LIVE
開催日時:2020年3月20日(金曜日)20:00〜(1時間ほど予定)
参加方法:soarのTwitterアカウントフォロー →LIVE配信の通知が届くのでそちらから参加

<登壇者プロフィール>

ゲスト

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鈴木裕介
内科医。秋葉原内科saveクリニック院長。soarの産業医も勤める。高知大学医学部医学科卒。勤務医時代に経験した近親者の喪失を契機に、メンタルヘルスをライフワークとする。高知県庁内の地域医療支援機構にて若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事した後、医療コンサルティングファームに転職し、経営視点からの医療現場の環境改善に取り組む。2018年に安心と回復の拠点としての「セーブポイント」をコンセプトとした診療所「秋葉原内科saveクリニック」を開業。日々の診療に従事する傍ら、身近な人の「生きづらさ」「根源的な痛み」や、そこからの「回復」の様子をみて感じたことを、twitterやnote等で発信している。





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soar 編集長 工藤瑞穂
1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。


みなさんのご参加、お待ちしています!


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