190411_バナー

4/11(木)21:00からLIVE配信!代表工藤とsoarメンバーがクラウドファンディングについてお話します

soarを「情報のセーフティネット」に生まれ変えるために始まったsoarのクラウドファンディングも、残すところ18日。目標金額800万円を達成させるために、スタッフ一同、日々頑張っています!

私たちの挑戦に共感してくださる467名の皆様からの温かなご支援のおかげで、現在、集まった資金は499万円に到達。目標金額まであと301万円となりました。ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます!

さて、これまでsoarでは、3/19に理事の鈴木と代表の工藤が、4/2には代表工藤と副代表のモリがLIVEでクラウドファンディングについてお話ししてきました。次回4/11(木)のLIVEでは、代表の工藤とsoar編集部スタッフの松本綾香、事務局スタッフの粟田智美がお話しします!

今回のLIVEでは、soarスタッフの2人が今回のクラウドファンディングをどのような想いで始めたのか。また、クラウドファンディングが始まってからの1ヶ月を振り返って感じていることなどを語ります!

当日は、工藤のTwitterアカウントとsoar公式TwitterアカウントからLIVEの様子を中継します。アカウントをお持ちの方は、ぜひハッシュタグ「#soar応援」をつけてツイートをお願いします✨

また、放送中にクラウドファンディングを支援してくださった方には、直接ライブ中にお礼をお伝えさせていただきます!

ぜひ、お気軽にご参加ください😊

*********

<日時>
2019年4月11日(木)21:00~21:30
※LIVE配信は当日の20:55にsoar代表 工藤のTwitterアカウントとsoar公式Twitterアカウントから行います!ぜひアカウントのフォローをお願いいたします!

<登壇者プロフィール>
◎工藤瑞穂
NPO法人soar代表理事/ウェブメディア「soar」編集長


1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。
soar http://soar-world.com/

◎松本綾香
NPO法人soar編集部スタッフ・ライター


1991年生まれ。千葉県出身。大学でダイバーシティマネジメントを学ぶ。卒業後はIT系の会社にてSEとして勤務し、海外システム運用に携わる。現在はライティング、リサーチなどを行う。関心分野は、企業のダイバーシティ、多文化理解、移民、発達障害、移住、食、アートなど。

◎粟田智美
NPO法人soar事務局スタッフ


1992年1月生まれ。神戸市出身。「 誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を創る」というsoarのビジョンに惹かれ、大学院在学中に事務局インターンスタッフとしてsoarに参画。児童相談所での勤務を経て、現在は教育系NPOの活動や行政の子育て相談業務に携わりながら、soar事務局スタッフとしてイベント運営やPRを担当。関心テーマは、家族、地域コミュニティなど。

********

soarの運営は、サポーター会員のみなさんのご寄付で支えられています。ぜひ月1000円から参加できる「soarサポーター」に参加していただけないでしょうか?

ご寄付はサイト運営費、記事制作費、取材交通費等に使わせていただきます。メルマガの配信、オンラインコミュニティへの参加、イベントへの割引参加などの参加特典も用意しています。詳しくはこちら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?