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soar応援の声

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soarメンバーやsoarを応援してくれているみなさんが、soarに対しての思いを綴ったコラムをまとめています。
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2019年4月の記事一覧

soarさんクラウドファンディング「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」ネクストゴールも達成!

人が持つ可能性に光を当てて、 その可能性が広がる瞬間をとらえて伝えていく。 そして、全ての人がちゃんと人として尊重され、 自分の持っているものを活かして 生きていくことができる未来。 そんな活動、発信を行っているsoarさん。 そのsoarさんで 2月19日から4月25日まで約2か月間、 挑戦していたクラウドファンディング 「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」 まずは終了日の5日前、4月20日に 当初の目標金額である 800万

soarさんがクラウドファンディング中です。

soarさんについてsoarさんは、いろんな生きづらさを抱える人、その周りの人たちの活動を切り取り、発信するメディアです。 そのsoarさんがクラウドファンディング中です。 応援というほどでもありませんが、soarさんの活動が続いて、soarさん自体の影響が大きくなればいいな、とうっすら思ってます。 soarさんを応援する理由私は、私で、社会問題として、自殺者を減らすことに興味・関心があります。 自殺は、生きづらさを感じる人が、選ぶ手段と強いつながりはありますが、生き

クラファンのご支援ありがとうございます!SNSの応援の声をまとめました!

4月に入り、soarを情報のセーフティネットに生まれ変わらせるためのクラウドファンディングも残り24日となりました。 現在、支援額は443万円。423人の方にご支援いただいています。本当にありがとうございます! Twiiterを始めとしたSNSでは、「支援しました!」のお言葉と共に、どうして支援してくださったのかを呟いてくださっている方がたくさんいらっしゃいました。 今回のnoteでは、みなさんにいただいた応援ツイートの中から、いくつかピックアップしてご紹介したいと思い

孤独を癒す、“当事者”との出会い。

生きていると、思いがけない病や怪我に見舞われることがあります。 それらから経験することは「痛み」だったり「苦しみ」だったりいろいろとありますが、共通している一番の苦難は「孤独」にあると僕は思います。 僕はかつて「自律神経失調症」という診断を受けた時、社会から取り残されたような気持ちになりました。 当時の僕は、着せられたスーツが全く体に馴染まない、漠然とした希望だげを支えに、東京に出てきた新社会人で、 新人にしては大きな仕事をまかされ、期待にこたえようと必死でした。 だ