Voicy ワーママはるラジオのメモ #38 くもんの国語が好きなのです

今回は、くもんの国語について。
読書家のはるさんが太鼓判を押しているくもんの国語について、オススメポイントが紹介されています。

皆さん、くもんやってましたか??
私は友人のお母さんがくもん教室を開く、という事で、オープニングから算数・国語・英語をやっていました。小学2年生から初めて、5年生くらいまで続けたかな・・・。今チラッと料金表を見てみてびっくり。1教科で毎月7700円と!? 私の時代はもう少し安かったかもしれませんが、それでも3教科で・・・と考えると、親に感謝、感謝です。しかし、自分自身、そこまでくもんが好きになれず・・・くもんって、毎日宿題が出るんですよね。なかなか計画的に進められなかった私にとっては、毎日溜まっていく宿題プリントを見るごとに、ストレスを感じておりました。結局算数は苦手科目のまま、読解力もあまりつかず、大学入試対策の現代文には苦戦した記憶があります(出口汪先生の話が出ておりましたが、参考書使っていました。なつかしい!)

社会人になって、通訳学校に通っていたのですが、通訳技法を学ぶ時に改めて、主語述語の大切さを知りました。特に日本語では、主語が出てこなかったり曖昧な場合が多かったりするので、しっかり「だれが、どうした!?」を理解しないと英語に訳せないんですよね・・・。英単語や言い回しが分からず通訳出来ない事よりも、単純に話している内容がよく理解出来ず訳せない、という場面が多かった気がします。

はるラジオの中では、絵本を読みながら子供に色々な問いかけをする、という話が出てきました。凄くいいですよね。早速始めてみようと思いました。

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