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QStorm|バイデンDSキャンペーン/サウジアラビア・ロシア/など

QStorm テレグラムより

攻撃されていたウクライナの核原子炉に関する実際の内部報告..... MSMは嘘でした...。もう一度宣伝。
真実は、原子炉が修理中であり、火災が発生したことです。
そのため、何も起こらず、すべてが含まれています...

MSMの偽りの話は、プロパガンダを生み出し、嘘をついたことを認めようとしません。

私たちは、ディープ・ステート・メディアと全面的な検閲によって、本格的な、誤報キャンペーンの強力な瞬間に向かっています。
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多くのパトリオット、または、フリーダムファイターチャネルが、バイデンディープステートキャンペーンをサポートし始め、ウクライナ・ストーリーラインの[DS]ナレーションに関連するこれらのチャネルで、MSMプロパガンダを共有し始めています。


hukuコメント

愛国者が、バイデンディープステートキャンペーンをサポートし始める?…
間違い?…翻訳間違い?

昨日のメディア攻撃はいつになく直球でキツいと思う内容だった。
割と筋の通った嘘だったけど、聞いている人は説得力ある、って思ったんじゃないかな?

とはいえ、ホワイトハットの計画がそれで止まる訳はないと考えています。

昨日3/3に投稿されたWhiplash347さんのこちらを読んだのですが…,

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これを注意深く読んでください!!!  
(記事の検索に取り組んでいます。)


ナサニエル・ロスチャイルドによると、ロスチャイルド家の財産の相続人…「ウクライナがなければ、世界秩序は生き残れないかもしれません。」

あなたはそれを捕まえましたか?  
😳😳😳

これは、「ウクライナが崩壊した場合、新世界秩序も崩壊する」と言っている仲間のグローバリストへのレッドアラートパニックコール🚨🚨🚨です。

  [彼らは]文字通り、他のグローバリスト国家からの軍事的強化を求めて、NWOアジェンダのために、ウクライナを「救う」のを助けています…
これは信じられないほどのことです。 次のPlandemicを防ぐ、おそらく?

彼はまた、「Xiはプーチンの次ぐ『世界で最も危険な人物』になるための『僅差の2番目』だった。」と述べました。 それはXiに対する私の信念の裏付けを確認します…また、ジョージソロスは同じことを言いました。 
それは偶然ではありません。  
Xiは、プーチンと同じくらい、NWOの敵です。

これ以上の質問はありません。 
プーチンとXiが片手で、NWOを破壊していることは、今では十分に明確になっているはずであり、[彼らは]それについて絶対に恐れています!

との事です。今回の強烈なメディア攻撃は、ある意味恐れの裏返しなのかも、と考えることができます。

また、エズラAコーエンさんも投稿されてました。

👇

この上段のゴクとマゴクは、ディープステート、カバルを指しているのかな?

もしくは、ここが崩壊したら新世界秩序も崩壊する となる場所ウクライナ🇺🇦を指している?のでしょうか…

ゴグとマゴグ(Gog and Magog、ヘブライ語: גּוֹג וּמָגוֹג‎ Gog u-Magog)は、主に旧約聖書のエゼキエル書と新約聖書のヨハネの黙示録に登場する神に逆らう勢力。もしくは、マゴグは、ゴグがいる場所や国を指す。

そして、そのウクライナは負けた(失った?)と書いてあって、画像は、その流れの関連するもの(もしかするとDSの資金を指す?)のかなぁ…😶と。

サウジアラビア・ロシア

それから、QStormさんが説明されていたように、サルマン王子の話👇

日本ネットニュースでも、サジアラビア関連ニュースを昨日流してました。

ロシアとサウジアラビア関連ニュース

サウジアラビアの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子は3日、ウ_クライナ情勢などについてロシアのプーチン大統領と電話で協議した。サウジ国営通信によると、皇太子はプーチン氏に政治的解決を支持する意向を伝え、「全ての当事者間の仲介に向けた努力をする用意がある」と述べた。プーチン氏の反応には触れていない。

それから、JudyさんもQStormさん同様、サルマン王子はホワイトハットと説明されていて、さらに、こんなニュースを今見つけました👇

ブルームバーグ): ロシアのプーチン大統領は3日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と電話会談し、西側諸国による制裁がロシア経済に打撃となる中、地政学的に極めて重要な同盟関係の強化を図った。

ロシアはウクライナ侵攻後、ここ数十年は見られなかったような経済的孤立に陥った。国内の銀行は国際金融システムから切り離され、貿易業者はロシア産原油の輸送引き受けに慎重になっている。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は、サウジとロシアが主導しており、2日の閣僚級会合でもウクライナの戦争についてほとんど取り上げなかった。一方、原油価格の高騰を抑えるようOPECプラスに増産を求める圧力は強まっており、それが両国政府間の摩擦につながる可能性がある。
ロ_シア大統領府の声明によると、電話会談でプーチン大統領は「世界エネルギー供給問題の政治問題化は容認しかねる」と強調した。「ロシア・サウジ同盟を一段と総合的に発展させるという双方の利益」を重点とした話し合いだったとも声明は説明した。

サルマン王子は、昨日QStormさんが説明した通り👇

ジャストイン-サウジアラビアは、米国への投資を削減する「選択肢を検討する」と、王子モハメッド・ビン・サルマンは述べています。

王国の中国への投資は1,000億ドル未満ですが、非常に急速に成長していると、彼は付け加えました。

そして、サルマン王子とソーシャルメディアの関係性は👇

しかし、サルマンと彼の子会社(および、彼が管理する投資家>>世界銀行に接続された銀行)は、ソーシャルと結びついている、Facebook YouTube Googleの大部分を所有しています。

今日はメディアチェック全くしていないのでわからないのですが、この流れで考えてみると、ウクライナナチ軍、DS新世界秩序大打撃となる?のかなぁと。
メディア効果で愛国者の一部が、DSキャンペーンを共有し始めたというQStormさんの報告もありつつ、ホワイトハットの計画は止まってない、と言えそうです。

今日は、まだほとんどチェックしていないので、流れを掴んでませんが、サウジアラビア・ロ_シア同盟のYahooニュースをチェックできて良かったです。

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