自伝4

うーん。マンダム。

というわけで。小学生編。めちゃくちゃいっぱい思い出あるけど、小学生編を引っ張り過ぎると、なんかよくわかんなくなるので、今日で一旦最後に、、、出来たらします。

小学生時代。1番記憶に残ってるのは。五年生と六年生

この話は、ちょっとツライ思い出もあるので、なんとか面白く書く様にします。てへぺろ

佐々木家は、いわゆる二世帯住宅でした。
新荒町に家がありました。

一階がレストランと、親父方の母親の住居、いわゆる、ばあちゃん

二階がヤヨイとヨシヒロとコウヘイと俺

そんな感じでした。

突然庭に新しい家が建ち始めました。

俺はそれがすごくすごくすごく嫌だったのを覚えてます。
何故かと言うと。
庭に桜の木があって、そこにDIYブランコがあって、よく遊んでたんです。
まずその木がばっさり切られてしまいました。

衝撃過ぎて何がなんだかワッツハップンです。

そしたら、大工がゾロゾロ来て、建設し始めました。

オイオイ。誰に許可とって建設ヒュイゴーしてんだ？