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【ライブメモ】tacica猪狩翔一『THE SUN ALSO RISES vol.246』 at 2024.03.05 F.A.D YOKOHAMA

『THE SUN ALSO RISES vol.246』
猪狩翔一(tacica) / 塩入冬湖(FINLANDS)
2024年3月5日(火)@F.A.D YOKOHAMA
19時開場/19時半開演
※当日券あり

セットリスト

01. ぼくら(2023年miniAL『YUGE』)
02. 私服の罪人(2011年『sheeptown ALASCA』)
03. 冒険衝動(2020年Sg)
04. ordinary day(2018年Sg)
05. ネバーランド ※僕が今日の日を忘れなくても〜
06. 大陸(2013年AL『HOMELAND 11 blues』)
07. 不死身のうた(2011年AL『sheeptown ALASCA』)
08. ダンス(2022年AL『singularity』)
en. LEO(2014年Sg)

猪狩さんは2番手。20:23〜21:15、アンコール入れて終わったのが21:22。

会場のことなど

わりとしっかりめの雨で冬らしい寒さ。弾き語りで雨は珍しい気がする。ライブハウス側のヒサシの下に一列になって鹿の仔たちが待機。

一列6名ほど。椅子に背もたれがあるのうれしい。そして、椅子を互い違いに設置してくれるのがとてもありがたい。何も考えずに整然と並べられてしまうと、前の人と丸かぶりで頭を傾けないといけなくなるし、さらにその後ろの人は逆から覗く感じになったりする。

感想など

猪狩さんの服装は、ニールヤングのスエット、デニム、アディダス、メガネ。

単独飛行2daysにつづけての今日だったので猪狩さん的に「弾き語りツアーのファイナルのような感じ」ということだった。

そういうこともあってか、セトリはその2daysのいいとこ取りなラインナップで、集大成といった感じ。このごろ私服の罪人が聴けて嬉しい。

雨だから花粉がひどくなく、「調子いいです」と言っていたとおり、この三日間のなかで個人的に今日がベストパフォーマンスのように感じた。F.A.Dの音の良さもきっとある。

全身で音を受け止めて、からだじゅうで聴いた。どれが、というより、すべての曲それぞれの良さを、味わうように体感した時間だった。ずっと幸福感を感じていて、なんなら帰路もずーっと余韻に浸っていた。

SONYの育成担当の人とそりが合わなくて、塩入冬湖さん所属の社長にお世話になっていたそう(コピー機を使わせてもらったり)。だから頭が上がらないらしく、塩入冬湖さんがMCで「猪狩さんにギターのこととか教えてもらったと」言ってくれたけど、猪狩さん曰く「先輩風を吹かせただけ。お世話になった人に恩返ししなきゃ、という思いが、そういった風になってた」という話に笑った。そういう風とは。

単独飛行に行っている間、4日間ほど家を開けていた猪狩さん。犬にとっての1日は、人間の3日分。つまり12日間空けていたことになるので、久しぶりに会ったたぬきちに「あーこんな人、いたね」くらいのリアクションを取られたのだとか。「かわいかったですよ」とのこと。

F.A.Dのスタッフさんが、いつも他にはない組み合わせで対バンを組んでくれて、いつも刺激を受けてるからバンドでも共演できたらいいな、というMCで締められた。

終演後、猪狩さんはなるやんさんとともに物販に立っていた。

4月からはバンドのツアーがいよいよ始まるので、弾き語りはこれにて一旦、お休みだろうか。次回はツアー明けの6月あたりかな。tacicaのアルバムづくりも進行中のようだし、引き続き、楽しみと期待でいっぱい。

何卒よろしくお願いします┗┻( ・⊥・ )┻┛


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