心の割合を占める
すこしだけ、ツイッターのリストを更新して、いろいろ、見るものを変えてみていました。
するとどうでしょう。
あの、番組見たいですわね。変なリフォームしちゃうやつ。
その分、よく見るリストについて、やっぱりよく見るので、その分、それに対する関心が高まる気がします。
心理学的にも、接触回数が多いほど、好意を抱きやすい(ただし、元々悪印象がないことが条件)わけですが、それが、ネットにおいても該当するのではないでしょうか。
逆説的に言えば、回数多く接触することで、好意を持たれる可能性がある、心の隅に、どうやって住まうのか、それが問題だ、と言えなくもない。
「その人の心の割合を占める」と峰島さんがおっしゃっていましたが、まさに、その通りなのかなぁ、などと思いました。
その心の一部として、外部化されたものとして、ツイッターというものが存在しているのかもしれません。
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