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卒乳三日目の記録

令和元年五月五日。こどもの日。
第三子妊娠が発覚してからやめていた飲酒を、ついに解禁する……!

二日目の記録を書いた後、今夜も夜半に夜泣きされるだろうなあ、と覚悟していたものの、蓋を開けてみたら、朝までぐっすり。

卒乳二日目の夜にして夜泣きをしなかった!

嬉しい誤算である。
ただ、今後も夜泣きしないかというと、そう判断するにはまだ早いかな……?

結局明け方、5:00頃に寝ぼけて泣くも、背中とんとんであっさり二度寝。7:00まですやすや。
ママは胸の痛みでぐっすりとはいかなかったものの、初日のようなひどい寝不足になることもなく、無事に生還。

この日は午前中に子どもたちを公園に連れていき、息子もお姉ちゃんたち(主に長女)と遊具で遊ぶ。
(ちなみに次女と息子はしょっちゅうケンカしてる)

帰り道にベビーカーのなかで早めのお昼寝。
午後もベビーカーで何度か電車を見に出動。
そのうちに助っ人(病み上がりの旦那)登場。
次女のバースデーパーティーを兼ねたティータイムの後、息子と旦那がお風呂へ。
風呂上がりにぐずったため、おんぶして外出。
旦那もついてきた。
電車を眺めているうちに眠る息子。
家に戻って寝かせようとして失敗。
結局寝ないで夕食の時間。
ママは久々のお酒を飲んでいい気分。
そのまま夜九時半には就寝。
寝る前に多少ぐずったものの、今夜は胸に手を突っ込むこともせず、豆乳を飲んで落ち着く(昨日は寝るときだけ粉ミルクだった)。
このまま朝までもつことを祈るばかり。

明日は連休最終日。
実家から家に戻る日。
自分がこうして比較的スムーズに子どもたちの成長過程を留められるのは、実家のサポートがあるから(片道二時間弱だから日帰りはキツイけど)。
戻ってからもしばらくは大変かもしれない。
けれど、旦那や上ふたりの姉たちもいることだし、きっと大丈夫。

落ち着いたらおっぱいを取り戻した旦那と晩酌だ(卒乳初日の記録参照)。

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