やっぱり海外な韓国
今日から韓国旅行1日目なので、その備忘録を書こうと思う。
1日目備忘録
🇫🇷→🇰🇷
フランス旅行が1日延長してしまったので、フランスから帰ってきた翌日に韓国旅行に行くことになった。4回洗濯機を回して干してを繰り返しながら準備を進めた。
時差ボケにならないように、お昼寝をしなかったがときどき気絶していた。
必要なものも、共通しているものが多かったので、スーツケースの大きさをL→Sに変更して、荷物の中からお土産を出して、荷物を縮小して準備した。
久しぶりの自分の家の安心感は半端なくて、1週間ぶりにゆっくりお風呂に浸かり、ベッドで寝るというただの行為が本当に気持ちがよかった。
韓国出発
こんなに連続で飛行機に乗るのも初めてで、なんか面白かった。日本から2時間で韓国についた。北海道や沖縄よりも近かった。
けど、やっぱり海外に来たと感じたのは入国審査のとき。
出国は自動でピロンと音がなってゲートが開くと簡単にできる。けれど、入国はそうはいかない。着陸して1時間ぐらいかけて行列にならび、パスポートを提示して、顔認証され、指紋を取られ、やっとのことで韓国に入国できた。
国内旅行よりも近いけれど、やっぱり海外なんだなと感じた。
ちょうどお昼の時間で、お腹が空いていたので、空港の近くにあったケンタッキーを食べた。日本と同じような味で、世界に共通の価値を提供している企業はやっぱりすごいなと思った。
ソウルへ
仁川国際空港からソウルへは、50分程度で着くAREXという空港鉄道で移動した。
ソウルに着くと、霧のような雨が降っていた。バスに乗ったが、ホテルと逆方向だったので、一回降りて雨と戦いつつ、逆方向のバスに乗りホテルに向かった。
ホテルについて一旦休み、明洞の街に繰り出した。日本人がたくさんいるけれど、表記は韓国語でなんか変な感じだった。
明洞では念願の韓国料理をたくさん食べることができて大満足だった。
韓国には韓国料理を食べることを目的に来ていたので、初日から大満足だった。
外国人から見た日本を想像した
韓国に来ているのだから当たり前のことだが、やっぱりお店の名前とかモノは韓国語表記で、英語よりも読み取るのが難しかった。
多分、日本語も海外の方からみるとそんな風に見えているのではないかと感じた。たとえ、日本で一生過ごすとしても、日本に来てくれる人が過ごしやすいと感じてもらうためには世界共通言語である英語を学ぶ必要性を感じた。
最後に
明日からも引き続き、国内よりも近いけれど日本とは違う文化の韓国を楽しんでいきたい。
誰かに伝わることを願って🌕
#100本毎日noteチャレンジ
#DAY14
#韓国旅行day1
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