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アジャイルとウォーターフォールを何かにたとえてみる

アジャイル派か、ウォーターフォール派なのか、みたいな話を、まだ真面目に議論している人がいるらしい。

アジャイルと口では言いつつも、依然として頭の中にはトラウマのように滝が流れていて、僕は心の中でそのようなプロジェクトを「ウォーターフォジャイル」開発と呼んでいます。


たまには有料記事も書いてみたいと思いまして。。

ウォーターフォールをたとえるなら

ずばり、書道です。

あるいは、居合い抜きでもいいと思います。

一回で成功させないといけないって凡人には無理ゲー、どんだけ複雑だと思ってんだよ。

アジャイルをたとえるなら

似てるのはスポーツ全般でしょうか。

ウィークポイントが見つかったら改善するを繰り返して、精度を上げていきます。

そういう意味で、料理にも似ているかもしれません。

ちなみに僕はバスケとサッカーが好きで、クックパッドで料理も作りますが、どちらも割と得意な方と思います。

ウォーターフォジャイルをたとえるなら

アジャイルは現実的で、練習をして本番の試合に挑む、またはメニューに追加される。

ウォーターフォールはより芸術ぽい要素が強くて、一発勝負という感じだと思います。

そして勝手に命名したウォーターフォジャイル。

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