【社会人2年目奮闘記】
社会人2年目_つい最近までは"新入社員"の肩書きを持っていたが、ついにその肩書が通用しなくなった。つまり、より一層会社にとってプラスとなる人材を意識していかなければならないということだ。これからキャリアを積んでいくなかで、二年目というのはじわじわと周囲と差がつきだす頃ではないのか。
今まで通り目の前の仕事をこなすだけでなく、もっとビッグで社会に、会社にとってプラスとなるような色んなことに挑戦したいと考えている。そのために過程としてnoteを書いていこうと思う。同じ境遇の人に