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アジア学院(7) 写真でコミュニケーション

今日からパティシパントのみんなは小川町に行くらしく、いつもより早い朝食を食べて簡単な作業をしてから8時に出発して行きました。
みんなとバイバイして悲しくなりました。
メアリーさんがわたしを見つけて声をかけてくれて、ハグしてくれたんです
初日にはまっっったく想像できなかった光景です。メアリーさん多分人見知りだよどうしよう無理かもってみんなにうるさいくらい相談してました。
それでもめげずに毎日アタックしてたら(好きな人にやったら嫌われそうなくらい)
昨日渡したありがとうの手紙に書いておいたメールアドレス宛に連絡くれて、please come back soonって書いてあったんですよ大涙
1週間って絶妙な期間じゃないですか。長いような短いような。ここにいる間は1日でも無駄にできなくて、こんなに大切にしたことはないくらい頑張った証なのかなとしみじみしました。しらはた偉い!


泊めていただいたセミナーハウスの清掃をして昼食を食べてアジア学院を後にしました。
残っていたボランティアの方々もみんな、本当にみんな、またいつでもおいでって見送ってくれました。
わたしは東京に来たら絶対に連絡してねって伝えました。
絶対だからね〜


この1週間で写真は本当に難しいと改めて感じました。
それでも写真と向き合って、国籍が違う人たちとコミュニケーションを取った時間は貴重で愛おしいものでした。
間違いなく自分の宝物です。

ということでアジア学院ラストnote.は素敵な笑顔で締めくくります。
大好きなみんなをご覧ください🫶🏻

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