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置き配ってすごくない?

最近、ネット通販で買い物をした商品が家の前に置かれている光景をたまに目にするようになった。

自分もAmazonで買い物をした時に、特に指定した覚えはないのだが、家の前に品物が置かれていて、品物が置かれている写真が送られてくる。

これ、個人的にはかなり思い切ったサービスだと思っているのだが、どうなんだろう?
盗難が頻発してたりしないのだろうか。

まず、この置き配は運送会社のサービスとして展開していたり(ヤマト、佐川、郵政は展開)、Amazon、楽天といったEC事業者が提供していたりします。

一応、置き配が可能な商品には条件があり、あまり高価なものはさすがにできなくなっています。

ちなみにAmazonは、置き配場所として以下の6種類から選べると言っていますね。自転車のカゴって。。

当然、盗難も想定されるので、こういった↓案内も記載されています。
Amazonはこの盗難保証の負担は重くないのかな?ここまでして再配達を減らそうとするところを見ると、再配達の負担ってめちゃくちゃ重いんだろうね。

ところで、置き配って海外でもあるんだろうか?
海外でこんなことやってたら軒並み盗難に遭って、EC事業者は潰れてしまうんじゃない??

調べてみると、もともとアメリカでは玄関先に荷物を置いていくのが一般的とのことで、もともとやってたんですね。。おさるのジョージなんかでも新聞は自転車から玄関に投げ込んでいくもんね。留守だからもう一回来るなんてやってられんという感じでしょうか。

しかし盗難問題はやはり発生しているようで、置き配された荷物を狙った“ポーチ・パイレーツ(Porch Pirates)”と呼ばれる玄関先の盗難事件が多発しているらしい。アメリカ人ってこういうネーミングセンスが秀逸だよね。。

この記事の中にこんな記載もありました。

Amazonで注文された商品のうち、約31%が過去に置き配盗難の被害に遭っていたことが明らかとなりました

商品のうち31%って。。3回に1回は盗まれるってこと?成立してるのかしら。このスキーム。

あと、海外の置き配の例では「どこに置くねん!」系の画像がたくさんありました。

盗難はされないかもしれないが、落ちないか、それ?
というかどうやってそこに置いた?
どうやって取るの、それ?
謎だらけです。

なお、再配達のサービスがないオランダでは、置き配とは別に、『隣人に預ける』といった選択肢があるといいます。

これもなかなか近所の人に迷惑をかけたくないという思いが強い日本では抵抗がありそうな。。
預かってもらったらお礼の品を持って受け取りに行かないと申し訳ないよね。。

というわけで、置き配について気になったのでいろいろ調べてみました。

保証はあるといえども、盗難されてしまうと品物が手に入るのも遅くなるし、盗難犯を利するようなことをむざむざとやりたくもないので、できれば宅配ボックスを使うか、コンビニ受け取りなどを使って再配達をなくすのが、社会全体としての最適解ではないでしょうか。

今日はここまでです。

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