セーセンショナルがニュースになって、当たり前はニュースにはならない

ニュースという存在は 文字通りの 新しい規定であるもしくは、規律の違反であるなど を ニュース対象として扱うことが ニュースたる所以である。

慣例にメスを入れる だとか 管理体制への疑問視 は その世界は一般的でなく ニュースたる対象であるか が ニュースとして 報じられる。

姫プ炎上 に ニュース性があるかといえば 「女性配信者」というくくりで考えるなら、ニュース性自体は皆無だと言い切れる。
プロゲーマーだとかストリーマーだとか大会中だとか関係なく
選手ではなく 「選ばれた姫プレイ」でしかない。

それが 元から気持ち悪いもので 表に出づらいのであれば、ニュースになる程度の話。 王子様プレイにしても ロミオメールにしてもこれは同じ。

「きもいものがきもいから、きもいというわだいになる」
LGBTの発言される初期も
ひっそりとしててくれ、の立場と 真剣に恋愛に悩んでいる 自殺を考えるまで追いつめられる という状況加速がなければ 表立って 権利主張があったかどうかわからない。


「姫さーの姫は特殊」「興味をもって接するべきではない」とモラルで思ってる人間はもともと触れないし。
「それ自体が、気持ちが悪い」と思う価値観が変わるわけがない。

ようは 増長する持ち上げ方をすれば人は勘違いして横柄になる、横柄な言葉遣いは いかがなものかと センセーショナルなニュースとして 紳士淑女を求められるサイクルに入るだけである。

出自がどこだとか どこから有名になったかではなく 技術だけ見ろであるならば、 e-sports LoLのようなボイスチャットのできるゲームではなく、ポケモンユナイトのほうがマシな治安であって 「ゲームプレイヤーの口の悪さが、表に出てこないだけで、その秩序が保たれるのであれば、指示サインの細かい動作のショートカットボイスなどだけのFPS(ボイスチャットなし)ならば、エンタメスポーツではなくスポーツではあるだろう」

表現の自由の上でのヒール(悪役)宣言 悪党なボクサーと健全な紳士ボクサー、ベビーフェイス的善玉に仕立てられるのはどちらかは明白だろう。
それがエンタメなのだから。

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